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INTERSECTIONが語る、激動の2019年と「新章」の幕開け

1/17(金) 17:30配信

Rolling Stone Japan

日米ハーフのボーイズグループ、INTERSECTIONの最新シングル「New Page」が配信スタート。同曲はTVアニメ『ブラッククローバー』のエンディングテーマとしても話題を集めている。初のアルバムリリースなど大きな飛躍を遂げた2019年を経て、「新章」へと突き進む4人にインタビューを行った。

写真2点|INTERSECTIONが語る、激動の2019年と「新章」の幕開け

2015年に結成されたINTERSECTIONは、橋爪ミカ、ミッチェル和馬、青山ウィリアム、モリアティー慶怜の4名からなる日米ハーフのボーイズグループ。歌やダンスに加えて、作詞作曲、アートワーク、MVディレクションなどセルフプロデュースも実践しており、本物志向のサウンドは早くから評価されてきた。最近では、ユニクロ「暖パン」のWEB CMにみずからの楽曲「Body Language (Tomggg Remix)」とともに出演。ファッションアイコンとしても注目されており、撮影やライブの際にはBALENCIAGAやPRADA、Dior、Louis Vuittonといったハイブランドが衣装を提供している。

フランク・オーシャンやThe 1975などを影響源に挙げ、プリティマッチやブロックハンプトン、BTSといった同時代のボーイズグループにもシンパシーを抱いている彼らは、グローバルな感性を持ち味とし、タイやインドネシアなどアジア圏でもファンベースを拡大させている。多くのダイバーシティが花開いている近年の音楽シーンにおいて、マルチカルチュラルな背景を持つINTERSECTIONは、新しいアイドルグループ象を示すだけでなく、内向きなJ-POPシーンと世界をつなぐ架け橋にもなりうる存在だ。

2019年8月には、これまでの集大成というべき1stアルバム『INTERSECTION』をリリース。YouTubeで400万再生を超える「You’re the Reason」、TVアニメ「フルーツバスケット」のエンディング主題歌「One Step Closer」などを収録した充実作となったが、その後まもなく、ミッチェル和馬がハーバード大学に進学するため渡米。INTERSECTIONは大きな転機を迎えていた。

そういった経緯を踏まえると、最新シングルが「New Page」と名付けられたのも、ある種の決意表明のように思えてくる。ここに込められたのは、未来を切り開き、前へ進もうという力強いメッセージ。安室奈美恵や三浦大知などを手がけてきたヒットメイカー、Nao’ymttが作詞・作曲・プロデュースを務めた同曲で、彼らは「向かい風 強いほど 高くまで 飛べるから」「今日を 生きる君に 明日が待っている」と歌っている。次のステップを踏み出そうとしている4人に話を訊いた。

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最終更新:1/17(金) 17:30
Rolling Stone Japan

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