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声優の山下大輝が逢坂良太を誘って北海道旅行!「僕の生きがいは食!僕の苦手な野菜も食べてくれる人とおいしいものを食べに行く!」

1/17(金) 17:00配信

ザテレビジョン

毎日忙しい人気声優に休日をプレゼントして、おもいっきりやりたいことをやってもらい、日常のリラックスした素顔を引き出そうという番組「お休みイタダキマシタ!」(dTVチャンネルのブーメランで配信中)。今回は、アニメ「ビクター&バレンティノ」に出演している山下大輝が、同じ作品に出演している逢坂良太を誘って北海道旅行を敢行。旭川・美瑛・富良野を旅してきた2人に話を聞いた。

【写真を見る】旭川・美瑛・富良野を旅してきた2人

■ 何を食べても衝撃的なおいしさ!

――今回の企画を聞いたときの率直な感想をお聞かせください。

山下「あ、北海道行きたいなって思いました。東京では食べられないものを食べたい、おいしいものを食べたいなと(笑)。北海道は何を食べてもおいしいイメージがありますし、それに冬の北海道で雪が降っているところも見てみたいと思いました」

逢坂「僕は山下くんにお誘いを受けて参加しましたが、今回のオファーはすごく嬉しかったです。旅番組は初めてでしたが、もともと出掛けるのが好きなので、正直すごくやりたかったんです。旭川、富良野、美瑛という有名なところでありながら、なかなか行かない場所ですし、とても貴重な経験をさせていただきました」

――特においしかったものは何ですか?

山下「ジャガバターです。あと生ポテトフライ!何が生なのか分からなかったのですが…、生きたまま揚げてるんですかね(笑)」

逢坂「縦に四分割して素揚げしたみたいな感じです」

山下「そうそう、一つひとつがメッチャでかくて、とにかく新鮮で衝撃的においしかったです。ラーメンももちろんおいしかったです」

逢坂「ジャガイモもおいしかったんですが、一日目に行った『いってつ庵』という店の旭川ラーメンがおいしかった。3軒食べた中でも特に濃い味で、店長さんに聞いたら、“自分が濃い味が好きだから、とにかく濃く味付けした”とおっしゃっていました。無意識のうちに飲んじゃうぐらいおいしいスープでした。チャーシューも2種類あって、それもすっごいおいしかったです。それがとても記憶に残っています」

■ モーターパラグライダーに挑戦。えっ、300メートルも上昇!

――パラグライダーは楽しかったですか?

山下「モーターパラグライダーって、普通のパラグライダーとは違って後ろで操縦してくださるインストラクターの方がいて、すごい高さまで上がるんですよ。僕は250メートル位の高さまで上がりました。」

逢坂「僕がやった時は上昇気流がすごかったらしくて、下がろうとしても上がっちゃって、結局300メートルまで上がりました(笑)」

山下「楽しかったけど気温が低くて大変でした。地上で1℃位でしたから、250~300メートルだと、とんでもなく寒くて。逢坂さんとトランシーバーで連絡を取り合っていたんですが、寒すぎて途中からお互い呂律が回らなくなって(笑)」

逢坂「指先の感覚もなくなってくるんです」

山下「でもそれ以上に景色がキレイで、空から紅葉も楽しむことができました」

逢坂「秋景色も残っていて、その上にちょこっと雪が積もっている感じでした」

山下「パラグライダーは年中楽しめて、四季折々の景色が楽しめるようですね」

逢坂「乗りやすいのは夏なんでしょうね」

――他にはどこを回りましたか?

山下「一日目の夜に、『青い池』という有名な観光スポットに行きました。池なんですが凍っていて、そこがライトアップされていて、美しくて神秘的なんです」

逢坂「ライトアップで頻繁に色が変わるんですよ」

山下「バリエーションがいろいろあってね」

逢坂「2、3分ごとに変わるんですよ、消えて点いて消えて点いてって感じで」

山下「ちょっと薄明かりでムーディーな感じでね」

――デートには最高の場所ですね。

山下「カップルだらけでした」

逢坂「でも冬は気をつけた方がいいです。メチャメチャ滑るんです」

山下「そうそう、トラップゾーンがあるんです。“全員こける”っていう魔のカーブが(笑)」

逢坂「ドシーンドシーンって音が聞こえてきて(笑)、3人ぐらいこけていました」

■ お互いをどう見ている?

――今回、逢坂さんをパートナーに選んだ理由は?

山下「逢坂さんは、僕に嘘をつかないと思って(笑)。あと一緒に楽しんでくれるなと。おいしいものを食べるんだったら一緒においしく食べてくれる人がいいです。僕の苦手な野菜も食べてくれるし、ラーメンのネギも食べてくれるから嬉しいですね」

――山下さんは食がメインなんですね。

山下「そうなんです。僕の生きがいは食なんです。明日死んでもいいように、毎食毎食後悔しないように食べています (笑)」

――逢坂さんにとっての山下さんとは?

逢坂「大体同じ時期に現場に出始めたということで、後輩というよりはむしろ同年代というふうに見ています。だから彼も僕のことをあだ名で呼んできますし、僕も山下くんとか大輝とか呼んでいます。プライベートでも一緒にご飯を食べに行ったり遊びに行ったりしていますよ」

――今回の旅でお互いの知らなかった一面を見ることはありましたか?

山下「意外とこの人食べるなとか(笑)、やっぱりこの人裏表ないんだなっていう発見はありましたが、いい意味で変わってないですね。安心したまま旅が終わりました」

逢坂「いつも通りでしたね(笑)。いつも通りの山下大輝を楽しみました」

――お二人は実際の休みはどのように過ごしていますか?

山下「休める時にはできるだけ休むようにしています。寝て食って寝てます(笑)。あとマッサージに行ったり髪切りに行ったり、自分をメンテナンスします」

逢坂「僕はカメラが趣味なので、泊りがけで各地の風景を撮りに行きます。遅いチェックインでもOKな宿を事前に予約しておくんです。そうして休みの前日の夜に出発して、宿に着いたら酒飲んで寝て、次の日にいろんなところを回って写真を撮って帰って来ます。最近は隙あらばどっかに出掛けていますね。だから今回の旅行も最高でした(笑)」

山下「楽しかった(笑)」

■ 2人が声を務めた、面白くて楽しくて、ちょっと怖いアニメ作品

――出演作のアニメ「ビクター&バレンティノ」のおすすめポイントなどを教えてください。

山下「モンテマカブロという町が舞台なんですが、街並みがカラフルで、ちょっと旅をしている気分になります。キャラクターが個性的で、海外アニメならではのテンポのよさと小気味いい感じで、ずっと飽きずに見ていられる作品です。“こういうことしちゃダメだよ、ちゃんと約束は守ろうね”“嘘ついちゃダメだよ”というようにテーマが分かりやすく決まっていて、ちっちゃい子が見るともしかしたらちょっと怖い部分もあるかもしれないけど楽しめる。また大人が見ても、“あっ、これ教育に使えるな”って感じにもなれます(笑)」

逢坂「嘘ついちゃダメだよ、というテーマの話なんですが、結構ブラックジョーク的な感じでもありますね。子供向けですが、大人が見ても意外とテーマが深かったりします。見る人によって捉え方がそれぞれ違ったりすると思うので、またそこがこの作品のいいところだと思います」

山下「チュパカブラとか実際に伝説になっているようなキャラクターも登場して、知らないこともたくさん知ることができて知識も得られます。主人公が頑張っている姿を見て、僕らも頑張らなきゃと思えるような前向きな面白い作品です。ぜひ見てほしいです」

――お二人の仕事は声優がメインだと思いますが、今、エンタメの世界ではあらゆるものを求められていますね。

山下「すごいですよね。アニメーションや洋画の吹き替えをやっていく世界だったのが、今はそこにプラスしてライブで歌ったり踊ったり、テレビ番組に出たり、ラジオの生放送があったり、やれることがとにかくたくさんあって、それぞれに楽しさがあると思います。それは素敵なことだと思います。何かを発見することで、いろんなもののいいところを手に入れて、それを最終的にお芝居に生かしたいという気持ちで僕は挑んでいます。常にアンテナを張って、声優の仕事につなげていきたいと思っています」

逢坂「僕はいただける仕事を全力でこなすだけです。仕事をさせてもらえるだけでもありがたいって思える業界なので、こうして取材をしてもらえて本当に感謝しています。自分がどんなに熱い思いを持っていても表に出す機会がなければ意味がないので、こういう機会をもらえることはありがたいです。だからこそ油断せずに頑張らなきゃと思いますし、後輩もたくさん出てくるなかで自分にできることは何なのかということを考えますね。ただ重く考え過ぎるとダメになっちゃうタイプなので、基本的には楽観的に考えて、その日できることを全力で頑張るっていうスタンスでやっています」

■ 健康のことも考えて、野菜とも向き合う!

――今後の目標を教えてください。

山下「あれにもこれにも出たい、それが目標です(笑)。また、今いただいている作品のキャラクターを引き続きずっと何年も何年も演じていくという目標もあるので、そのためには自分の身体を第一に考えないといけないなと思います。演じるキャラクターがパワフルになっていくのであれば、僕もパワフルになっていかなければならないので、健康面でも頑張らなくてはいけないと思います。最近30才になって、遠ざけていた野菜をサプリメントで取り始めました。できるだけ避けて通ってきたんですけど、野菜とも向き合わなきゃと思い始めました(笑)」

逢坂「目標といいますか、とにかく死ぬまで役者を続けたいというだけです。あんまり先を見据えることができないダメ人間なんで(笑)。もう少し余裕が出てきたら新しいことにも挑戦してみたくなるかもしれませんが、今は声優として、役者としていろんな作品に出てみなさんにいいものをお届けしたいと思っています」

――この番組の配信を楽しみにしている視聴者へメッセージをお願いします。

山下「本当に休み気分で僕らは楽しませてもらいました。素の姿を出しているので、アットホームな感じで見られるんじゃないかなと思います。ちょっと恥ずかしいですけど、普段見られない僕らを見て一緒に旅に行ったような気分になってもらいたいです。そして“あぁ、モーターパラグライダー楽しそうだな、行ってみようかな”とか、もし北海道旅行でラーメンが食べたくなったら、あそこかなと探したりしながら冒険してください。そうやって今後の旅行の参考にしてもらえたら嬉しいです」

逢坂「今回、山下くんと一緒に旅番組をやらせていただき、本当に楽しい旅になりました。僕自身、旅行が好きですが、まさか自分が旅番組に出られるなんて思ってもみなかったので、すごくありがたかったです。あらゆるものがおいしく、あらゆることが楽しかった旅だったので、ぜひみなさんにこの気持ちを味わっていただきたいと思います。ご覧になってお時間に余裕がある方は、その地を訪れて楽しんでいただきたいと思いますので、よろしくお願いします」

――また旅番組の話がきたらどうしますか?

逢坂「ぜひやりたいです。次は沖縄に行きたいです」

山下「僕も次は沖縄に行きたいです。今度は沖縄でセミエビを食べたいです(笑)」

やました・だいき●9月7日生まれ、静岡県出身。

おおさか・りょうた●8月2日生まれ、徳島県出身。(ザテレビジョン)

最終更新:1/17(金) 17:00
ザテレビジョン

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