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森七菜がインタビューで語る!岩井俊二監督最新作「ラストレター」

1/17(金) 15:00配信

ザテレビジョン

映画監督以外でも多彩な才能の持ち主である岩井俊二監督。20年以上ものキャリアの中で、巧みにその時代を切り取りながら様々な愛の形を表現し、いずれも熱狂的なファンを生み出してきた彼が、今回、初めて出身地である宮城を舞台に、手紙の行き違いをきっかけに始まった二つの世代の男女の恋愛と、それぞれの心の再生と成長を描いた「ラストレター」(1月17日公開)。名作「Love Letter」を感じさせる世界観でありながら全く新しいエンターテインメント作品だ。

【写真を見る】森七菜の貴重撮りおろし

本作には、岩井監督作品約21年ぶりの出演の松たか子をはじめ、岩井組初参加の広瀬すず、神木隆之介、福山雅治らが起用され、それぞれの魅力を存分に発揮している。また、大抜擢の森七菜や「Love Letter」ファンにはたまらないであろう中山美穂、豊川悦司も出演。さらに庵野秀明、歌手の水越けいこ、小室等ら個性が光るキャスティングにも注目。

岩井は、本作について、「かつて『Love Letter』という映画を作りましたが、当時は手紙のやり取りのあった時代でした。あれから通信手段は激変し、SNSでやり取りできてしまうこの時代にあって、手紙を使った物語は現代において不可能だと思っていましたが、ある日それを可能にするアイディアを思いついてしまったところからこの物語の構想がスタートしました。ある夏休みの間に起きた世代を超えた手紙物語です。今回初めてロケーションを故郷、宮城に設定しました。劇映画としては初の試みです。今回は川村元気プロデューサーとのお仕事ということで、このユニットのコラボを楽しもうと思っています。ご一緒するのが初めての俳優さんもいるし、以前お仕事をしたことのある俳優さんもいます。プロの俳優さんもいればそうでない方もいます。そこからどういう化学反応が起きるか今から楽しみです」(映画化発表時)と語っている。

また、日頃から手紙を書くと言う森七菜は、「『ラストレター』という題名を聞いた時に、手紙を題材にして、どのように現代を描くのだろうと興味を持ちました。そして脚本を読んで、手紙が交差するところや過去との結びつきが面白いと思いました。今は、私自身、過去がつないでくれたものをずっと大事にしていきたいという気持ちです。この映画をご覧になった方々が、何かを思い出して筆を取る機会が増えるといいなと思いました」と撮影を振り返る。

また、森七菜が作品の見どころや印象に残ったシーンついて語った上記インタビューや撮りおろし写真などは、ひかりTVの公式ホームページ「岩井俊二映画祭」特集ページでさらに詳しく紹介されている。

(ザテレビジョン)

最終更新:1/17(金) 15:00
ザテレビジョン

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