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“補強解禁”のチェルシー、1月に狙うのは? 「獲得する可能性のある5選手」を英誌特集

1/17(金) 17:10配信

Football ZONE web

今冬の移籍禁止処分が解かれたチェルシー、12カ月ぶりの補強が可能に

 2019年夏の移籍市場で移籍禁止処分を受けていたチェルシーだが、スポーツ仲裁裁判所(TAS)の判決により、今冬の移籍禁止処分は解かれた。12カ月ぶりの補強が可能となっているなか、英サッカー専門誌「フォー・フォー・トゥー」は「チェルシーが1月に獲得する可能性のある5選手」と題して特集を組んでいる。

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 今季、クラブのレジェンドである元イングランド代表MFフランク・ランパード氏が監督に就任したチェルシーは、来季のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権を得るために4位以内でのシーズン終了を目指している。その目標を達成するために、冬の移籍市場では複数のポジションでの補強が必要とされている。同誌が補強ポイントとして挙げたのは、ストライカーと左サイドバックだ。

 そのなかでストライカーとして1月の補強候補選手に名前が挙がったのは2人、パリ・サンジェルマン(PSG)のウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニと、リヨンのフランス人FWムサ・デンベレだ。いずれもリーグ・アンでプレーしており、カバーニはPSGとの契約満了が迫っていること、デンベレはフルハム時代に西ロンドンの生活を経験していることが挙げられている。

 左サイドバックとして挙がっているのは、バイエルン・ミュンヘンのオーストリア代表DFダビド・アラバだ。バイエルンでは8度のブンデスリーガ優勝を果たしており、移籍金は6000万ポンド(73億円)になるとされる。今季はここまで3位と苦戦するなか、新しい挑戦への意欲を見込んでオファーを送る見込みだという。

 4人目は、クリスタル・パレスのコートジボワール代表FWウィルフレッド・ザハ。すでにプレミアリーグでの実績も十分だが、クラブは8000万ポンド(115億円)の移籍金を要求しており、昨夏には複数クラブのオファーを断っている。そして5人目がボーンマスのオランダ代表DFネイサン・アケだ。かつてチェルシーに在籍していたアケはセンターバックが本職だが、クラブが求める左サイドバックとしてもプレー可能となっている。

 第22節終了時点で、12勝3分け7敗で4位につけているチェルシー。冬の移籍市場で必要な補強を行い、目標のトップ4フィニッシュを果たすことができるだろうか。

Football ZONE web編集部

最終更新:1/17(金) 17:10
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