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仏代表FWジルー、インテル移籍に迫るも… 条件面の“差額”埋まらず、交渉は長期戦か

1/17(金) 16:10配信

Football ZONE web

チェルシーからの移籍でクラブ間では合意と報道

 チェルシーのフランス代表FWオリビエ・ジルーは、今冬の移籍市場でイタリア・セリエAのインテル行きが濃厚とされているが、イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」は両クラブの間にまだ条件面の差額があると報じている。

 ジルーに関しては、インテルとは個人的な契約条件では合意済みだという。そのため、クラブ間で合意すれば移籍へ進むことが濃厚だ。元より、ジルーの契約が今季限りで終了することから、チェルシーにとっても冬の放出は移籍金を取れるという点で悪くない選択という背景がある。

 そのなかで衛星放送「スカイ・イタリア」では週末にもインテルとメディカルチェックという報道をしていたものの、「ガゼッタ」紙はインテルの提示額が500万ユーロ(約6億円)ほどで、チェルシーの要求額が800万ユーロ(約9億6000万円)と、まだ300万ユーロの差が埋まっていないとした。

 インテルではアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスとベルギー代表FWロメル・ルカクが2枚看板であるものの、選手層の薄さは課題として残る。また、ジルーについてはフランス代表のディディエ・デシャン監督が欧州選手権を見据え、シーズン後半戦での出場機会が代表選出に大きく影響することも示唆していた。

 シーズンが流れている冬の移籍市場での交渉だけに、あまり決着が遅くなるのはジルーにとっても望ましくない。インテルが増額に踏み切るのか、それともギリギリまで価格交渉を続けるのかが、交渉成立までの時間に影響しそうな気配だ。

Football ZONE web編集部

最終更新:1/17(金) 16:10
Football ZONE web

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