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韓国高校生は「反日教育」に反対します〈日本をひたすら貶める授業や行事──。僕らはもう耐えられない! 〉/金花浪、崔仁鎬――文藝春秋特選記事【全文公開】

1/17(金) 6:00配信 有料

文春オンライン

ソウルで行われた反日デモの様子

 文在寅政権の反日的な挙動が続く中、ソウル市の仁憲(インホン)高校の生徒が、「学校から反日行為を強要された」として抗議するという異例の事態が発生した。同校の生徒150人はソウル市教育庁に「学校の監査」を求める請願書を提出。さらには、生徒らが学校の「反日教育」を批判する会見まで開き、韓国内でも大きな話題となった。

 今回、同校3年生で、生徒たちが立ち上げた団体「仁憲高校学生守護連合」の代表である金花浪君とスポークスマンの崔仁鎬君の二人が初めて日本メディアの取材に応じ、弁護士同席のもと、反日教育の実態を赤裸々に語った。

◆ ◆ ◆

崔 あの光景には目を疑いました。

「安倍自民党は滅亡する!」

「日本の経済侵略に反対する!」

 10月17日、僕たちの高校で開かれたマラソン大会で、生徒たちが口々にこう叫び始めたのです。断っておきますが、これは生徒が自発的にやった行動ではありません。先生からの強要です。反日スローガンの書かれたポスターを持たされ、大声で叫べと言われ、従わざるをえなかったのです。

金 マラソン大会は1、2年生が参加した行事ですが、疑問に感じた後輩が動画を撮影していて、僕たちに相談をしてきたのです。動画を見た僕と仁鎬はすぐに抗議の声を上げることを決意しました。

 僕たちが通う仁憲高校では、反日行為の強要が日常的に行われてきました。先生たちは社会通念上、決して許されないことを言っても、それが反日を煽るものであれば、全て正しい教育であるかのように振る舞ってきた。仁憲高校は教師の支配下にある、「反日マシーン養成所」なのです。ここで僕たちが声を上げなければ、被害を受ける後輩たちがどんどん増えてしまいます。 本文:7,078文字 写真:4枚 金君 反日スローガンを叫ばされたマラソン大会 崔君

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金 花浪,崔 仁鎬/文藝春秋 2020年1月号

最終更新:1/17(金) 6:00
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