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気分は空母&艦載機!? バイク+クルマで遊びの幅がもっと広がる【東京オートサロン2020トランポ特集】

1/18(土) 17:01配信

モーサイ

「トランポ」ってどんなクルマ?

「トランスポーター」とは運送者や運搬装置という意味の英語だが、クルマ業界、バイク業界ではそれを略して「トランポ」と呼ぶクルマがある。何のことかというと、ナンバーがない車両(レーシングマシンやキッズバイク)を専用コースに運ぶためのクルマであったり、趣味のバイクを遊び場まで運んでいくためのクルマのことだ。

【画像ギャラリー】東京オートサロン2020トランポ特集

アメリカ、特に西海岸あたりではピックアップトラックにバイクを積んでいる姿を非常に多く見かけるのだけど、日本の場合はハイエースやキャラバンなどのバンタイプ(1ナンバー車 or 4ナンバー車)のワンボックスに積載するのが趣味の世界では一般的だ。

もちろん、ワゴンタイプのワンボックス(3ナンバー車 or 5ナンバー車)に積んでもいいし、軽トラックでも、はたまたトレーラーにバイクを積んでそれを牽引しても構わない。
要はバイクが積める、もしくは積めるようにしたクルマであれば、すべて「トランポ」になるのだ。

2018年にデビューしたホンダの軽自動車「Nバン」はフラットに畳めるシートや、バイクをベルトで固定するときに活用できるフックが最初から付いていたりして、最初からバイクを積むことが考慮されている。

オートサロン2020に展示されたトランポ

日本のトランポの代名詞とさえいえるトヨタのハイエースは、もともとは働くクルマ=商用車だったが、最近はキャンピングカーへのカスタマイズなど、趣味をもっと楽しむためのクルマとしても人気だ。
自転車の運搬、釣り、ペットを共にした長距離旅行など、遊び方・使い方により適した改造を請け負ってくれる専門ショップもたくさんある。

日本一のカスタムカーイベントとしておなじみの東京オートサロンでも「トランポ」は定番の展示になっている(数は少ないけれど)。

熊本市にある「FUNトラクション」が東京オートサロン2020に出展していたハイエースは、新商品のコンテナベッドやテーブルが備え付けられるともに、実際カワサキのモトクロッサーKX85-IIが搭載されていたが、なんと、バイクを積んだまま寝られる仕様である。

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最終更新:1/18(土) 17:01
モーサイ

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