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ヨガは体重を減らすのに本当に効果的? ヨガ・インストラクターがその疑問を解消!

1/18(土) 19:20配信

ハーパーズ バザー・オンライン

ヨガは、体がこわばっていると感じた時に柔軟性を高めたり、筋肉を強化したり、憂鬱な日にリラックスするのに役立ったりすることは知っている。でも、ヨガで体重を落とすことはできるのだろうか?もしできないなら、他のことにトライしたほうがいいのでは……?

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そんな風に思っている人に朗報。身体組成を変えるのが目標ならば、ヨガは間違いなく、それを叶えてくれる。ヨガはカロリーを燃焼し(ヨガのタイプにもよるけれど)、痩せるのに役立つ意思決定をするように気持ちを持って行ってくれる。

「ストレスを紛すために食べてしまうのを抑制することから、ワークアウトの効果を最大限に引き出すことまで、ちゃんと実体感を持って筋力をフルに使い、体と心が一体となる感覚を楽しむ力が、ヨガが体重減に役立つ理由の鍵なのです」と、アメリカに本拠を置くヨガ・インストラクターのレベッカ・パチェコは言う。

痩せるにはどんなタイプのヨガがベスト?

「ハタなど、リラックスするタイプのヨガは体の内炉をそれほど活発にはしないかもしれません」と、トレーナーのジョナサン・アマト。「それに比べて、ビクラムやホットヨガはクラスを1回やっただけでかなりカロリーを燃焼します」

ビクラムやホットヨガは次第に非常に難しいポーズをとるようになっていくので(プラス、太陽礼拝のポーズをいっぱい)心拍数が上がる。加えて、室内が暖かいので、多くカロリーを燃焼する。それと比較すると、より穏やかなポーズをとりストレッチが主のハタ・ヨガは体の動きが激しくないので、あらゆるレベルのフィットネスに向いている。また、ハタは暖かい部屋ではやらない。

また、カロリー燃焼を増やすには「大きな筋肉のグループにフォーカスしたポーズ」を取り入れたクラスを見つけるのもいいと、パチェコは言う。例えば、ヨガのなかで代表的なポーズであるウォーリアー1と2などといった、ランジのようなポーズだ。

ヨガをやることで体を鍛えることはできる?

答えはイエス。ヨガは体重を利用して難しいポーズをとるため、筋力強化や引き締めに役立つ。

「ウエイトトレーニングや有酸素運動しかやってこなかった人の場合、ヨガを週に1~2度加えると、体は新たなチャレンジに順応する必要がでてきます。それが体全体の鍛錬により良い効果をもたらします」と、アマト。

もちろん、何が“良い状態”かは個人によって違う。アマトは、体の鍛錬には3つの柱が大事だという。それは、筋力、持久力・有酸素、可動性だ。「ある人にとってはヨガは単に可動性という柱の鍵かもしれませんが、3つの柱全部に関わっているフォームもあるのです」。

他の柱をカバーするために、日々のルーティーンをミックスするのもいい。NHS(イギリスの国民保健サービス)は、心肺能力や筋肉強度を高め、鬱的症状を軽減するといった健康的メリットを得るためには、成人の場合、1週間に150分間の中強度のエクササイズか、75分間の激しいエクササイズをするよう奨励している。

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最終更新:1/18(土) 19:20
ハーパーズ バザー・オンライン

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