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ダイエットにも、美肌にも、ストレス解消にもいい! 「基本の出汁のとり方」

1/18(土) 23:10配信

集英社ハピプラニュース

美容食としても注目! ダイエットにも、美肌にもいい! 【基本の出汁のとり方】

「MAQUIA」2月号では、料理の幅が広がり、生活が豊かになる上にダイエットや美肌にもいいという“出汁”に注目! 今こそ出汁のとり方をマスターしよう。

【写真】「やせる出汁」の作り方を見る

長年の出汁習慣で 肌や体、味覚が変化

「出汁は20年以上も自分でとっていて、毎朝そのまま飲んだり、お酢を加えたりして飲んでいます。上質のアミノ酸など不足した栄養を安全に補え、飲み始めたら肌のキメが整い、疲れにくくなって冷えも改善。味覚も研ぎ澄まされた気がします」(美容家 小林ひろ美さん)

まずは基本の出汁のとり方を覚えよう

【材料】
・かつお節…15~20g
花かつおを使用。量を増やすほど濃厚なうま味が出るが、料理に使うにはあっさりと淡い出汁が◎。

・昆布…5~10g
出汁には、うま味が出やすく味もいい利尻昆布が最適。日高昆布はややえぐみが出やすく薄め。

1.昆布を一晩つけておく

昆布の表面を水でサッと洗い、鍋に水を5カップ(1L)と昆布を入れ、一晩つける。時間がない場合は1~2時間ほどつけるだけでもOK。これでうま味が抽出されやすくなる。

2.弱火にかけ小さな気泡が立つまで加熱

昆布が入った鍋をそのまま弱火にかける。しばらくすると昆布の端に小さな気泡が出てくるので、これが鍋全体に見えたら昆布を取り出す。

【Point】
昆布を入れたまま煮立ててしまうとえぐみが出るので、煮立つ前に取り出すのがポイント。

3.かつお節を加えて2~3分加熱

 
昆布を取り出した二を沸騰させたらかつお節を加え、おたまで全体がひたるようになじませ、2~3分加熱したら火を止め、2分ほどおく。

【Point】
かつお節も煮立たせるとえぐみが出てしまうので、煮立つ前に火を止めること。

4.クッキングペーパーで濾す

ボウルの上にざるをのせ、その上に厚手のクッキングペーパーを敷き、鍋の中身を流し入れ、濾して出汁をとる。えぐみが出ないよう、濾した後に絞らないこと。

5.昆布とかつお節を再び加え2番出汁を

使った昆布とかつお節を再び鍋に入れ、全体がひたるよりやや少なめに水を加え、今度はしっかりと煮立たせて(5~6分程度)2番出汁をとる。

6.保存容器に入れて冷蔵庫で保存を

4の1番出汁、5の2番出汁とも保存容器に移し入れ、冷蔵庫で保存。4~5日はもつが、風味がいい2~3日ほどのうちに使い切るのがおすすめ。1番出汁はそのまま飲んだり、お吸い物などに。2番出汁は煮物などの料理に最適。

MAQUIA 2月号
撮影/神林 環 スタイリスト/洲脇佑美 料理製作/金丸絵里加 取材・文/和田美穂 構成/清田恵美子(MAQUIA)

最終更新:1/18(土) 23:10
集英社ハピプラニュース

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