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息子に初めて拒否され…面倒で子どもと触れ合わない自分を反省した漫画が「分かります」

1/18(土) 7:10配信

オトナンサー

 子どもに初めて拒否された出来事を描いた漫画「私の勝手な懺悔」がSNS上で話題となっています。日々、1歳の息子の子育てに奮闘する母親。しかし、面倒くささから、夫が休みのときや実家に帰省したときは息子と触れ合わないようにしていると…という内容で「分かります」「実家に行ったときはそうしてます」「自分勝手じゃないですよ」などの声が上がっています。作者の女性に聞きました。

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自分の育児を思い返した出来事

 この漫画を描いたのは、つぶみ(ペンネーム)さん(30代)です。育児漫画家として活動されています。

Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。

つぶみさん「妊娠後期、切迫早産で入院したときから描き始めました。入院中は不安で、SNSなどで他の人の声を聞きたかったのと、忘れないように記録に残しておきたかったのがきっかけです」

Q.今回の漫画を描いたきっかけは。

つぶみさん「息子が私より実母に懐くことで、自分の育児に足りない部分があったのかなあと感じて描きました。この子の母は自分なのだから、自分ができることはしてあげたいと思いました」

Q.ママと2人のとき、息子さんはどんな様子なのですか。

つぶみさん「2人きりだと、わがまま放題だったりラブラブだったりいろいろです(笑)息子は元々、自分のことを好いてくれる人が分かるのか笑顔を振りまくことが多いです」

Q.息子さんに、初めて拒否されたときの気持ちを詳しく教えてください。

つぶみさん「息子にとってはよい母ではなかったのかな…と落ち込んだ気持ちと、いつもの怠けている自分を振り返って反省しました」

Q.ご実家にはよく遊びに行かれるのですか。

つぶみさん「私自身、実母が大好きなのでよく帰ります。というか、よく頼っています(笑)」

Q.漫画について、どのような意見が寄せられていますか。

つぶみさん「共感してくださる声が多かったです。『ばあばには負ける』という声も多く、少しホッとしました。『子どもに依存しているのでは?』という声もあり、『依存』と『大好き』の意味を違えないよう気を付けようと思います」

Q.創作活動で今後、取り組んでいきたいことは。

つぶみさん「皆さんの心に残るような、ほっこりしたお話を描いていきたいです。また、絵本など絵のお仕事に携われたらいいなと思っています」

オトナンサー編集部

最終更新:1/18(土) 14:22
オトナンサー

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