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2.5次元俳優、校條拳太朗、三浦海里ら4人が激白!!「この舞台は間違いなく何かが起きる!! 」

1/18(土) 11:00配信

ザテレビジョン

衝撃の舞台化で話題を呼んだ「舞台『宇宙戦艦ティラミス』」の第2弾「舞台『宇宙戦艦ティラミスⅡ』~蟹・自分でむけますか~」。dTVチャンネルのひかりTVチャンネル+では、1月19日(日)の千秋楽の模様を生配信する。そこで、主演のスバル・イチノセを演じる校條拳太朗と、イスズ・イチノセ役の高本学、ロメオ・アルファ役の佐藤信長、生協の人役の三浦海里に見どころを聞いた。(取材は12月稽古中)

【写真を見る】イスズ・イチノセ役の高本学らを昨年、稽古中に直撃!

■ 第1弾の時のような笑いと感動をお客さんに届けたい!

――「舞台『宇宙戦艦ティラミス』」第2弾公演に向けての意気込みを聞かせてください。

校條「前回もお客さんと一つになって楽しい作品を作り上げることができて、すごくいいものになったなっていう実感がありました。今回は第2弾ということで、それをいいプレッシャーに感じながら、さらに面白くパワーアップしたものを届けられるように頑張りたいと思っております」

高本「こうして第2弾ができることを嬉しく思います。第1弾の時のような笑いと感動をお客さんに届けて、観に来て良かったと思ってもらえるようなそんな舞台にしていきたいです。新キャストも含め、みんなで一丸となって頑張っていきたいと思います」

佐藤「僕は初参加なんですが、第1弾の映像を見せていただき本当に面白くて、その中に入るのが楽しみであり、いい意味で怖さというのも感じています。新しいキャラクターとして物語に何かスパイスを加えていけたらなと思います」

三浦「第1弾をDVDで見ましたが、面白くて声を出して一人で笑ってしまいました。その作品のあの楽しそうな輪に入れることが嬉しくて、もう稽古も本番も楽しんで、もちろんお客さんにも楽しんでもらえるように精一杯頑張りたいと思います」

――校條さんと高本さんは第1弾からの続投になりますが、続編への出演の話を聞いたときの率直な感想を教えてください。

校條「またやれるんだっていう嬉しい気持ちになりました。それに作品が続くっていうのは楽しみでもありますが、やはり戦いでもあるので引き締まったような気持ちにもなりました」

高本「第1弾をやっている時には決まっていなかったので、もう純粋に嬉しかったです。カンパニーとしても一丸となって頑張っていますし、全員が本当に仲が良くて居心地のいい場所でもあります。その作品にまた参加できることは僕らにとって本当に嬉しいことなんです」

――佐藤さんと三浦さんは第2弾からの参戦ですが、どんな心境ですか。

佐藤「緊張感はありますが、どんな風にいじられるのか楽しみでもあります(笑)」

三浦「緊張しかないです(笑)。人見知りですが、馴染んだらあれなんで、そこを超えられたらいいなって思っています。また、この作品はステージ上でも良い意味で楽屋のノリっぽい部分もあるように感じているので、それも楽しそうです」

■ グレードアップした第2弾!

――アニメ作品を舞台で演じることで工夫されることはありますか?

校條「もともとある世界観を維持しつつ、演劇でやる良さを上乗せして届けられるように意識しています」

高本「原作の良さを生かしつつ、人間の熱量や感情などを伝えていくのも大事な作業だと思います。演じることで作品に対して新たな発見があったり、さらなる可能性を広げられたらと思いながらやらせていただいています」

佐藤「こっちではこういうことが起こっているけれど、実は裏側ではこういうことが起こっている。そういう原作で描かれていないことなどを想像したりして、演出家や共演する方々と話し合いながら作っていく面白さが今回の舞台にはあると思います」

三浦「アニメという原作はありますが、僕ら役者がやるからには、アニメの大事な部分は残しつつ、舞台として一人ひとりの個性も出していければと。そこが2.5次元の舞台の面白さだと思います」

■ まるで魔法にかけられたようにお客さんが笑ってくれる!

――コメディとしての魅力が溢れた作品ですが、演じる上で工夫やこだわりなどはありますか?

校條「この作品にキャスティングされたということは、みんな役者として個性的な方々なんだと思いますし、実際に素敵で面白い役者さんばかりなんです。台本にそういう面白さは充分に描かれているので、僕らは変に意識することなく、演出家に求められることをそのまま出せればきっと面白い作品が出来上がるだろうという感じです。まあ余裕があるところで遊ぶ人は遊ぶのかなと(笑)」

高本「校條さんの言うように、この作品は特にそんな感じがします。演出の米山(和仁)さんが的確に方向性を示してくれるので、僕らはその場に自然体でいて生きたリアクションをしているだけでいつの間にか面白くなっているんです。まるで魔法にかけられたようにびっくりするくらいお客さんが笑ってくれるので、僕らは安心して米山さんについていけます」

佐藤「僕も今年(2019年)の初めに米山さんと舞台をやらせていただきましたが、稽古中はどこで笑いが起きるのか反応がないので分からないんですけど、本番初日のお客さんの反応を見た時に、ちゃんと面白いんだっていうのが分かって毎公演すごく楽しかったです。とにかく本番が始まるのが楽しみです」

三浦「僕はここまでがっつりのコメディってやったことがないので、勝手が分かってないんですが、顔合わせで米山さんに、どうしたらいいかと聞いたら“俺にまかせとけ”って返されたので任せることにしました(笑)」

(全員爆笑)

――米山さんはどんな演出家ですか?

校條「今回は歌や、いろいろ新しい要素もあるので、どんな演出になるのか楽しみです。あと海里くんと同様、僕も“俺について来い”って言われたので、ついていこうって感じです(笑)」

高本「言わずとも導いてくれるような演出をしてくれる方なので、そこは安心してすべてをお任せできると思います。たまに稽古中に上がって来られたりする場合があるので、それがちょっと怖いなと(笑)。自分で衣装を着てキャラ作って出てくるんです」

(全員爆笑)

佐藤「僕も“信じてついてこい”という言葉をいただきました(笑)」

三浦「さっきも言いましたが、顔合わせの後に、どうしたらいいですかと聞いたら“正直、俺も分からないから”とおっしゃていて(笑)、でも“任せろ、なんとかする”とおっしゃっていましたから、それに乗っていきます」

■ 自身がイケメンと感じる瞬間

――言葉や行動って大事ですね。ところで、みなさん、自分がイケメンだと感じる瞬間はどんな時ですか?

校條「自分で言うんですか(笑)。そうですね…左からの…」

高本「角度の話?(笑)」

校條「下手を向いてる時が一番いい角度かなと(笑)。行動では…イケメンなところが思い当たらないです」

高本「校さんのイケメンなところありますよ。みんなで焼肉食べに行ったら、お肉焼いてくれますよ」

(全員爆笑)

高本「後輩に優しいイケメンです(笑)」

校條「どうぞ次にいってください(笑)」

高本「僕も年齢を重ねてきて、最近は自分よりも年下の役者と共演することが増えました。そして一緒にご飯を食べに行くと僕が全額払うことになって、あぁ、僕も払えるようになったんだなっていう気持ちになると、ちょっとイケメンなのかなと思っちゃいます」

(全員、拍手して爆笑)

高本「自分も今まで先輩方にそうやってもらってきたので、自分が年上になったらやろうと決めていたんです。ちょっと大人になったのかな(笑)」

佐藤「最近すべての買物をこれ(キャッシュレス機能の付いた腕時計)でやるところですね」

校條「それさっき自販機で気になってた」

高本「イケメンだ」

佐藤「イケメンですか(笑)。財布は一応持っていますけど、全部これでやっています」

三浦「僕は最近、譲ることを覚えました。エスカレーターとかエレベーターで(笑)。他には…寝相はいい方だと思います」

校條「それはイケメンだ」

三浦「本当ですか。あっ、でもこれはイケメンではないかな…。立つと、意外と背が高いんです(と言って立ち上がる)」

全員「おぉ」

三浦「顔だけだと背がちっちゃそうに見られるんです」

校條「確かに、これはギャップ萌えイケメンだね(笑)」

三浦「そうなんですか(笑)」

■ 生きている人間が生きているキャラクターを演じるって素敵!

――舞台の魅力を教えてください。

校條「演じる側から感じるのは、舞台というにはやっぱり流れがあるんで、その時間は終わるまでそこで生きていられるというのが気持いいと思います。余計なことを気にすることがないというか、ナチュラルに自分以外の存在として演じられることが幸せであり楽しいと感じます」

高本「生ものであるが故に身体の疲れとか精神状態などで芝居の感覚が変わってきますし、毎回受け取るものも変わるので、いろんな感情をもらうことができる、と舞台をやらせていただくたびに感じます。またお客さんとの距離感が近いからこそ、見ている方の気持ちを一瞬で感じ取れるのも舞台の魅力の一つだと思います。ダイレクトにいろんなメッセージをもらえているような気がして、やっていて楽しいです」

佐藤「僕が一番楽しいのは、初日のお客さんの反応を見た時です。それまで試行錯誤してやってきたことが報われる瞬間なので、その日がすごく楽しみです」

三浦「お客さんもその作品の世界の一つというか、目の前で汗をかいている姿だったり、息づかいだったり、熱気だったり、それをフィルターなしで感じられるのが舞台の魅力だと思います。お客さんの前で舞台に立って、生きている人間が生きているキャラクターを演じるって素敵だなと思うようになりました。やらせていただけるのであればずっとやっていきたいです。舞台は飽きないですね」

――19日の千秋楽の昼と夜、両方の公演が生配信されますが、舞台を映像で観る魅力を教えてください。

校條「生配信をしていただけるのは本当にありがたいことです。日本は気軽に劇場に足を運べるっていったら東京と大阪くらいしかないので、いろんなところで観ていただけるというのは演劇人からすると嬉しいことなんです。舞台って生ものだからいろんなことが起きたりするんですよ。特にこの舞台は間違いなく何かが起きるので(笑)、生配信だと編集とかもないですし、そういう部分も楽しんでもらいたいですね」

高本「校さんが言ったように、配信であればどこでも観られるということが魅力的だと思います。今はスマホでも観ることができるので、演劇には興味があるけれど事情があって劇場に足を運ぶことができない方でも気軽に観ることができます。その上、生配信ですからね。生であるが故にいろんなことが起きて、いろんなミスもしますし、お客さんの笑い声も一緒に伝わると思いますし、そういうのも含めて劇場の空気感をお届けできるというのは魅力があります」

佐藤「19公演あるので、千秋楽となれば集大成というか、より詰まったものをお見せできると思います。19回とも内容は変わらずとも全部違ったものになると思うので、劇場で観た方でも楽しめると思います。僕も自分の好きなシーンは何度も見返すので、そういうところも配信はいいと思います」

三浦「遠方の方だと、いろいろな事情で劇場までは足が運べない方もいらっしゃると思うんです。ですから生配信があるとすごく便利だと思います」

■ 配信でいろんな舞台を観て、舞台に興味を持ってほしい

――dTVチャンネルの視聴者に向けてメッセージをお願いします。

校條「既に劇場で見てくださった方もいらっしゃると思いますし、今回dTVチャンネルで初めて観る方もいらっしゃると思います。生配信されるのは千秋楽の舞台です。もしそこで舞台の面白さや、この作品の面白さが伝わったのなら、きっとDVDも出ると思いますのでDVDを買っていただけると嬉しいです(笑)。さらに今後もdTVチャンネルでいろんな舞台を配信していただけると思うので契約もそのままにしていてください(笑)」

高本「一公演一公演みんなで築き上げていろんなものを発見して成長しての千秋楽公演になると思うので、グレードアップしたティラミスになっていると思います。劇場の空気感をそのままdTVチャンネルで流していただけるということなので、舞台を観るきっかけになってほしいと思います。このティラミスという作品に興味を持ってもらい、また観たいというみなさんの声があれば続編が出来るんじゃないかなと思いますので、その際にはぜひ劇場に足を運んでいただければ嬉しいです。一公演一公演大切にみなさんと舞台を作り上げられたらと思います」

佐藤「今回から参加させていただきます。原作のティラミスファンもいらっしゃると思いますし、第1弾を観てさらにティラミスを好きになって、第2弾を楽しみにしているお客さんもたくさんいると思います。その期待に応えられるように、そして期待を上回れるように頑張ります」

三浦「僕自身すごく楽しんで、本当に心の底から楽しんで、キャストとスタッフのみなさんと一つになってそれを伝えられるように精一杯頑張ります」

(ザテレビジョン)

最終更新:1/18(土) 11:00
ザテレビジョン

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