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シシド・カフカ、初主演ドラマで“不運な探偵”に「殴られて転げ回ってというのは初めて」

1/18(土) 16:50配信

ザテレビジョン

1月24日(金)スタートのドラマ「ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~」(NHK総合)の試写会が行われ、出演するシシド・カフカ、間宮祥太朗、中村梅雀が登場した。

【写真を見る】間宮祥太朗の言葉に笑顔を見せるシシド・カフカ

同ドラマは、ミステリー作家・若竹七海の「女探偵・葉村晶シリーズ」を初めてテレビドラマ化した作品。

ミステリー専門書店「MURDER BEAR BOOKSHOP」のバイト兼書店のオーナーが冗談で始めた「白熊探偵社」の調査員として働いている主人公・葉村晶(シシド)が、災難に巻き込まれながら事件を解決に導く“世界で最も不運な探偵”の姿を描く。

不運な女探偵・晶を演じるシシドは「初めて主演というものをやらせていただきますので、それが務まっているのかというのはいまだに疑問ですが、出演者の皆さまに支えていただきながら、毎日楽しく撮影しております。

ミステリーは人間の脆さだったり、普段出てこないような怖さだったりを楽しむものなのじゃないかなと思いますので、毎話出演されるゲストの方の心情を楽しみながらご覧いただければと思います」とドラマの見どころをアピールした。

■ シシド・カフカ「晶は足ぐせの悪い女だろうな」

晶はどういう人物かをシシドは「台本を読んで最初に思ったのは、晶は足ぐせの悪い女だろうな、というイメージを抱きました。足をそろえて座らない、わざわざ男の人のように足を開いて座る。

それが、簡単に自分を強く見せるやり方だったんじゃないかな?と思いました。私自身も音楽をやってきて、男の人が多い中で“どれだけ自分を大きく強く見せるか”ということに躍起になっていた時期もあるので、通じるものを感じました(笑)」と役柄との共通点を明かした。

また、警視庁のエリートで、晶の対話相手の岡田正太郎を演じる間宮は「前半は、ずっと葉村との2人芝居で謎に包まれている役なのですが、4話くらいまで僕も『どうなるんだろう?』と思っていました」と告白。

「最後の方でバックボーンが明かされるので、バックボーンが明かされたときに『あれ?今までのお芝居違ったな』ってならないように気を付けて演じました」と今後の見どころも語った。

晶がバイトする書店の店主・富山泰之を演じる梅雀は「台本を読んでいるうちに、自分の役がオネエキャラに思えてしまって、原作者も脚本家も『そんなつもりで書いてない!』と思うかもしれないですが、映像作品で初めてオネエキャラをやらせてもらいました」と笑顔を見せた。

■ 間宮祥太朗「会話の隙を見て、笑わせようとしています(笑)」

シシドの印象について間宮は「(最初は)カフカさんがどんな方か分からなくて、嫌われたらどうしようかなと思っていました。

でも、現場では軽快なトークをしてくれて『カフカさん、笑ってくれるんだ』と思って、最近は会話の隙を見て、笑わせようとしています(笑)」とこの場でもシシドの笑顔を引きだしていた。

梅雀は「3人は音楽が好きなところが共通しているので、ベース(中村)、ドラム(シシド)、ギーター(間宮)でバンドが組めます(笑)。ぜひ、セッションしたいですね!」と明かした。

また、“不運な探偵”を演じるシシドは自身のことを聞かれ「こういう場で披露するエピソ-ドト-クが一つもないぐらい平々凡々に生きてきたので、殴られて転げ回ってというのは初めてです。

こんな不運な人生は絶対に嫌ですけど、演じることでいろんなことを経験させてもらうのは、新鮮な気持ちになれて面白いものだな、と思っています」と語った。

■ 第1話「トラブルメイカー」(1月24日[金]放送)のあらすじ

古書店「MURDER BEAR BOOKSHOP」でバイト店員をしながら探偵業を営む葉村晶。ある日、姉・珠洲(MEGUMI)が彼女の元を訪ねて来る。

晶は今まで珠洲に散々な目に遭わされており、彼女を毛嫌いしていた。珠洲は今までのことをわびたいと海外旅行のチケットを手渡し必ず行くよう強要する。

そんな中、とある山中で女性遺体が発見される。その身分証にはなんと「葉村晶」と記されていた。晶に付きまとう謎の男(村上淳)。晶を亡き者にしようとする陰謀の真相とは。(ザテレビジョン)

最終更新:1/18(土) 16:50
ザテレビジョン

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