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ユニクロ、通勤におすすめの防寒アイテム。着方にもひと工夫

1/18(土) 8:46配信

bizSPA!フレッシュ

「満員電車で、厚手のコートが手荷物になるのがイヤだ」と感じるビジネスマンが多いのではないでしょうか。

 オフィスや電車では意外と暖房が効いているため、厚手のコートが必要な時間はさほど長くはありません。ならば「コートの代わりになる防寒具を着用して寒さを凌ぐことができれば」という仮説を立て検証してみました。

 結論からお伝えすると、「3つの工夫」を実践することによって、コートを着なくても寒さを凌ぐことができました。『真似するだけで印象が劇的によくなる 38歳からのビジネスコーデ図鑑』(日本実業出版社)の著者がお伝えします。

保温のキモはダウンとマフラー

 ジャケットとシャツの間に薄手のダウンベストを挟む「インナーダウン」という着こなしが、ここ数年で少しずつ浸透しているように思えます。乗り降りのたびにコートを脱ぎ着するのが億劫に感じたり、出先でコートを持ち歩くことに気を遣うようなビジネスマンにとって、“コート不要”の防寒術は好都合です。

 駅からオフィスまでの移動の場合、マフラーの有無で暖かさはかなり変わります。首まわりの保温は「体調を整えるうえでとても重要なこと」だと言われていますが、コートを着ない場合、マフラーの有無は想像以上の差を生みます。

 このとき、マフラーを垂らすよりも、ピタッと首を温めるワンループのような巻き方をすることで、暖かさの体感が大きく変わります。

腰回りをカバーする防寒アイテム

 コートを羽織らず、インナーダウンとマフラーを着用して、外に出てみました。10分くらい歩いたところで気になったポイントは「腰回りの冷え」でした。コートを羽織ると、当然腰回りが生地で隠れますが、インナーダウンでは腰回りは露出してしまいます。

 そこでユニクロの「極暖タイツ」(ヒートテックエクストラウォームタイツ)を活用してみることにしました。

 このタイツは伸縮が効いているため、あえておへそ付近まで引っ張り上げ、腰回りを保温できないかと考えたのです。若干変則的な着こなしですが、「腰回りの冷え問題」はさほど気にならなくなりました。ただし、外で作業する時間が長い人にとっては、これでもしんどいかもしれません。

 また、ジャケットの生地感にこだわりました。通年で着られる4シーズン対応のスーツジャケットではなく、秋冬専用の毛羽立ちある「フランネル生地」を選んだのです。コートを着ない場合はジャケットの生地にこだわってみるのも良いかもしれません。

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最終更新:1/18(土) 8:46
bizSPA!フレッシュ

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