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【趣味以上、仕事以下の副業】4つの“複業”を掛け持ち!?難しい時間管理も考え方一つで変わるはず♪

1/19(日) 11:02配信

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「違う空気吸いたい」から始める副業

趣味以上、仕事以下の「二足のわらじ」が今いちばん楽しい

お小遣いを増やすためにコソコソと副業するのではなく、自分らしい人生を模索するために本業以外の仕事にチャレンジする。働き方改革が進んだことで副業に対するハードルが下がり、最近は新しい服を試着する感覚で「やってみたかったこと」を始める女子が増えている。

本業を失うリスクを背負う覚悟や、起業家のような情熱がなくたっていい。日常から新しい世界にちょっと踏み出すだけで、本業にはなかった刺激や充実感を得られることもある。令和2年、あなたも、自分らしい“幸せ“を再定義するきっかけをつかんでみては?

お金を稼ぐのではなく、経験を稼ぐのが今どきの“複業“

【講師系】学校関係者のためのスクールを起業/三原菜央さん

1984年生まれの三原菜央さん。専門学校・大学の教員、不動産の広報やWebのコンサル会社を経て、事業会社の社外広報に。2016年より本格的に“複業“を始め、教育&広報PRを中心に幅広く活動中。著書に『自分らしく働く パラレルキャリアのつくり方』がある。

「隠れてお小遣い稼ぎ」ではなく楽しんで“複業“する人が増加中

私は飲食情報サイトの広報PRという本業を軸に、4つの仕事を掛け持ちしています。副業というか“複業“ですね。もともと専門学校・大学の教員だった経歴を生かし、学校の先生に新しい視点を届けることをテーマに、イベントを開いたことが“複業“の出発点でした。

「自分ができること、好きなことを生かして社会の役に立ちたい」という目的を重視していたので、最初は稼げるかどうかなんて考えていなくて。必要以上に大きな会場を借りてしまい、客席がガラガラだったことも(笑)。

本業という収入源を持っているからこそ、失敗を恐れずに新しいことに挑戦できたのだと思っています。そして、それまで生きてきた世界から一歩踏み出したことで稼いだ経験や人脈は、お金以上に人生を有意義にしてくれる。近年は、そんな思考で楽しみながら“複業“に挑戦する人が増えていると思います。

複数の仕事を持つ上で、もっとも難しいのが時間の管理です。私の場合は、自分の24時間の使い方を見直してみたら、帰宅後にダラダラとテレビを眺めているような時間があったので。「人生のロスタイム」を「好きなことに費やす時間」に変える感覚でスケジュールを調整してきました。次第にできることが増えてくると、視野も広がり、また新しい可能性も見えてくるもの。

「私の人生、これでいいのかな?」という漠然とした不安感を抱いているのなら、“複業“が自分なりの答えを探すための実験になります。ぜひ気軽に挑戦してみてほしいですね。

三原さんが立ち上げた「先生の学校」は、「先生に新しい視点を届け、先生と子ども両者の人生を豊かにする」をテーマに月一回のイベントやスタディツアーを企画運営する有志団体。

小学校の先生からサッカーのコーチまで、「先生」と呼ばれる職業の方を対象に、海外の教育やキャリアデザイン、お金の教育など幅広いジャンルのテーマでイベントを開催している。

最終更新:1/19(日) 11:02
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