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月間残業時間20時間以下の働きやすい外資系企業ランキングTOP20

1/19(日) 11:51配信

@DIME

「空気を読む」という言葉に代表されるように、協調性を重んじる日本企業とは対照的に、外資系企業は厳しい個人主義の世界だとよく言われる。果たして、本当にそうなのだろうか?

そこで今回、就職・転職のためのジョブマーケット・プラットフォーム「OpenWork」に投稿された外資系企業への社員クチコミから「社員の相互尊重」と「風通しの良さ」の評価点を集計。その上でさらに月間残業時間20時間以下の企業に限定して「働きやすい外資系企業ランキング」が作成されたので、紹介していきたい。

※グラフありの元記事は下記同タイトルをクリックすることで見ることができます

■働きやすい外資系企業ランキング



キーワードはフラット。TOP5企業に見るチームワークと風通しの良さ
月間平均残業時間が20時間以下の外資系企業に限定し、「社員の相互尊重(チームワーク)」と「風通しの良さ」を集計した今回のランキングでは、上位に航空会社やアパレルブランドが多数ランクインした。

TOP5企業の社員クチコミを見ると、立場に関わらず誰でも意見を言うことが奨励されるフラットな環境であることがわかる。また、国籍含め様々なバックグラウンドを持つ社員と仕事を進めていく上で、そういったカルチャーが重要であることも伺える。

以下では、ランキング上位企業で働く社員の声を紹介していきたい。

「基本的にファミリー感が強く、風通しはいい会社だと思う。ポジションに関係なくお互いをファーストネームで呼び合う文化がある。多国籍の従業員が集まっているので、物事の捉え方の違いが仕事の進め方の違いに現れることもある。個人的にはそうした経験は非常に貴重なものだと感じている。残業はするなというのが原則なので、ガツガツやっていきたいタイプには物足りないと思うが、仕事だけでなくプライベートも充実させたいという人には働きやすい環境であると思う。(管理、女性、イケア・ジャパン)」

「積極的に手を上げる人にはどんどん仕事を任せる社風。たとえ上司であったとしても、こちらの言いたいことは言える環境。ゴールに向かってチームで走るため、個々の特性や要求よりも、チームとしてどうすべきかが常に優先される。年齢や性別、国籍などによる差別は、業務上は全くない。(販売、女性、イケア・ジャパン)」

「日系とは違い、上司部下ともにフレンドリーで、役職では呼び合わず、下の名前で呼び合ったり、あだ名で呼び合ったりしている。会社として従業員を大事にしようとしているのはよく感じる。意見も言いやすい環境。(旅客部、男性、キャセイパシフィック航空)」

「多国籍のクルーが勤務しているため、常にフレンドリーでオープンな文化であると思う。(客室部、女性、キャセイパシフィック航空)」

「企業文化は極めてフラットで上下関係はほぼ無いと言ってよいかなと思う。いろんな国籍の方が働いているのも一つの要因だと思う。(Account Manager、男性、ブッキングドットコムジャパン)」

「人間関係が良く、残業は希望制(基本的にピーク時のみ)のホワイト企業。ランチ、その他ドリンクやフルーツなども無料で支給されるため非常にオフィスは快適。国際色が豊かでとてもオープンな雰囲気の中、様々なバックグラウンドを持った人が集まっているため、公私ともに刺激を受けることも多い。常に従業員にとってベストな環境を提供しようと試みているのが肌で感じられ、全体的な年齢層も20~30代が多く、成長中の外資企業という印象。(Customer Center、女性、ブッキングドットコムジャパン)」

「外資系なので、世界各国のオフィスの従業員とコミュニケーションが取れることや、時には一緒に働けることのできる企業。部署によってカラーが全く異なるので、体制もそれに応じて異なる。企業文化としては、とてもフラットな企業なので、上司とのコミュニケーションも取りやすい。(営業、男性、ブルームバーグ・エル・ピー)」

「とてもフラットな組織で、まるで上下関係がないぐらい働きやすい環境。会社のビジョンは「透明性」なので金融市場でみんなが最新・正確な情報を手に入れれるように努めています。チームと上司によりますが、働き方が自由で毎月締め切りに間に合えば自分の時間を自由に管理できます。(グローバルデータ、男性、ブルームバーグ・エル・ピー)」

「中東系のエアラインだが多国籍の外国人で構成されている企業なので、客室乗務部も全体的に風通しが良く非常に働きやすい。日系エアラインと違って「班」で飛ぶと言うシステムがないので、毎回国籍が違うクルー達と飛ぶ。その為協調性があるだけでなく自己主張が出来る人が好まれる。(客室乗務員、女性、エミレーツ航空)」

「150国籍以上のキャビンアテンダントが働いていますので、ある意味おおらかかつダイナミックな社風です。日本的な『キャビンアテンダントさん』的な雰囲気を想像して入社すると良くも悪くもそれを裏切られます。上下関係も日本のようなものは存在しません。後輩クルーもシニアのクルーからフィードバックをもらった際に納得できなければ、それを言い返すことも日常茶飯事です。「先輩が言ったら絶対」というようなことはありえません。とてもフラットで働きやすい人間関係です。その代わりに、多国籍のクルーと毎回フライトしますので、押しの強い外国人クルーに負けないよう、自分をしっかりと持つことが大切だと思います。(キャビンアテンダント、女性、エミレーツ航空)」

■対象データ (集計期間:2007年7月~2019年11月)
OpenWork に投稿されたクチコミのうち、回答者数が30人以上ある外資系企業を対象データとしている。

出典元:オープンワーク株式会社

構成/こじへい

@DIME

最終更新:1/19(日) 11:51
@DIME

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