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松島幸太朗、五輪挑戦は「今のところ微妙」 福岡堅樹から「来いよ」のオファーも…

1/19(日) 6:43配信

THE ANSWER

7人制転向の可能性に言及「自分の中でも何を優先してやるか…」

 国内最高峰のラグビーリーグ、ジャパン・ラグビー・トップリーグ(TL)の第2節が18日、各地で行われた。秩父宮ラグビー場では、サントリー(昨季2位)がNTTコム(昨季5位)を22-10で下し、今季初勝利を挙げた。ワールドカップ(W杯)日本大会で8強入りに貢献したFB松島幸太朗は、相変わらずの快足で攻守に貢献。試合後には東京五輪に関しても言及した。

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 得点への足掛かりを作った。前半終了間際、自慢の快足を生かして右サイドを猛ダッシュ。敵陣22メートルライン付近まで大きく前進した松島の駆け上がりをきっかけに、最後はリーがトライを決めた。後半にはトライまで残り僅かというプレーも見せるなど、スピードスターぶりをいかんなく発揮した。「ラインブレイクが多くなると思うので、その仕事をしっかりやっていきたい」と主力の自覚十分に話した。

 試合後、五輪への思いも口にした。W杯でともに8強入りに貢献した福岡堅樹(パナソニック)が、第2節終了後に7人制日本代表に合流する。「パナソニックとやるときは(福岡が)いないので、その分助かります(笑)」と笑ったが、「堅樹から『(7人制に)来いよ』と言ってくれている。自分の中でも何を優先してやるかというところ」と話した。ただ「なんとも言えないですけど、そんなに僕の(7人制代表の)話は進展していない。今のところは微妙かなというところ」と具体的な話はないとした。

 “ダブル・フェラーリ”として世界の強豪に恐れられた福岡とのコンビ再結成の思いもあるが、現時点の最優先はサントリーの勝利に貢献することだ。「攻める意識は1試合目よりはみんな出ている。これからもっとシンクロしていくのではないかと思う」と手ごたえを口にした松島。盛り上がりを見せるTLで、今後も存在感を放ち続ける。

THE ANSWER編集部・宮内 宏哉 / Hiroya Miyauchi

最終更新:1/19(日) 6:43
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