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ポルシェ718ケイマン&ボクスター「GTS 4.0」登場! 最高速293km/hを実現する4リッターエンジン搭載

1/20(月) 6:42配信

Auto Messe Web

高出力と快適性を両立するミッドシップスポーツ

 ポルシェAGは、2シーター・ミッドシップスポーツカーである718シリーズに、スポーティーでハイスペックな「718ケイマンGTS 4.0」と「718ボクスターGTS 4.0」の2つのモデルを追加した。両モデルとも294kW(400PS)を発生する4リッター6気筒水平対向エンジンを搭載し、これに6速MTを組み合わせ、最高速度は293km/h、0-100km/h加速は4.5秒を実現する。

これぞポルシェと思わせるワインディングロードの1シーン、ブラックのホイールの影にはレッドのキャリパー【画像】

 新世代のGTSとなる「718ケイマンGTS 4.0」と「718ボクスターGTS 4.0」は、ポルシェアクティブサスペンションマネジメント(PASM)スポーツサスペンションにより20mm低く設定された車高、メカニカルリミテッドスリップリアディファレンシャルを備えたポルシェ トルクベクトリング(PTV)を標準装備し、ダイナミックなハンドリングと日常的な快適性を両立する。

 搭載する4リッター直噴エンジンは、すでに718スパイダーおよび718ケイマンGT4に採用されているものと同じで、抜群の効率性が特徴だ。低負荷時に2つのシリンダーバンクを交互に停止するアダプティブシリンダーコントロール、可変インテークシステムを採用。すぐれたパワーリザーブとダイレクトな応答特性をもち、ストレスなく7800rpmまで回すことが可能だ。

 また、718 GTS 4.0モデルは、718スパイダーGT4および718ケイマンGT4由来のツインテールパイプ・スポーツエグゾーストシステムを採用。6気筒水平対向エンジンのサウンドを存分に楽しむことができる。

内装にはエレガントなアルカンターラを採用

 エクステリアは、GTSモデル特有のスポーツ性を感じさせる、スポイラーリップ、スポーツデザインフロントエプロンのブラックのエアインテーク、リアバンパー下部のコントラストダークカラーを採用している。

 ホイールは、サテングロスブラックの20インチ。タイヤサイズは、フロント:235/35 ZR 20、リア:265/35 ZR 20。ブレーキは、クロスドリルドディスクとレッドに塗装されたキャリパーを採用する。オプションとしてポルシェセラミックコンポジットブレーキ(PCCB)も用意されている。

 インテリアで特徴的なのは、ダークカラーのアルカンターラの採用。スポーツシートのセンター、ステアリングホイールリム、センターコンソール、シフトレバー、両側ドアのアームレストに、それぞれしっくりした触感がある皮革のアルカンターラを配することで、スポーティでエレガントな雰囲気を演出する。なお、718ケイマンGTS 4.0は、Aピラーとルーフライニングにもアルカンターラを採用している。

 オプションのGTSインテリア パッケージを選択すると、レブカウンター、シートベルト、ヘッドレストの「GTS」刺繍ロゴを含むデコレーティブステッチ、「PORSCHE」ロゴ入りのブラックボーダー付フロアマットが装備される。さらにトリムエレメントとセンターコンソールトリムはカーボン製となる。

 スポーツクロノパッケージは、7インチタッチスクリーンを備えたポルシェ・コミュニケーション・マネジメント(PCM)と拡張されたトラックプレシジョン・アプリが標準装備される。モータースポーツに由来するこのスマートフォンアプリは、サーキットにおいてPCMディスプレイにパフォーマンス関連のデータを表示し、後に走りなどを分析するために記録することも可能だ。

 日本仕様には、リアルタイム交通情報を備えたオンラインナビゲーションモジュール、ボイスコントロール、Porsche Connectも標準装備。BOSEサラウンド サウンド システムやBurmesterハイエンド サラウンド サウンド システムはオプションとして用意される。

Auto Messe Web編集部

最終更新:1/20(月) 6:42
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