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日本代表どこよりも早い採点、森保一監督まとめ(1)。U-21を率いた18年アジア大会の評価は?

1/20(月) 7:11配信

フットボールチャンネル

アジア競技大会・決勝T1回戦 U-23マレーシア戦

【U-21日本代表 1-0 U-23マレーシア代表 アジア競技大会決勝トーナメント1回戦】

 第3節のU-23ベトナム代表戦に敗れ、グループリーグ2位で決勝トーナメント行きを決めたU-21日本代表。そんな同チームが決勝トーナメント1回戦で激突したのは、U-23マレーシア代表であった。

 U-23マレーシア代表は、グループリーグでU-23韓国代表を撃破するなど、着実に力をつけていたチーム。森保ジャパンにとっては当然侮れない相手であり、いつも以上に集中して試合に挑むことが求められた。

 劣悪なピッチコンディションによる影響もあり、U-21日本代表はロングボール主体にFW岩崎悠人やFW前田大然らのスプリント力を生かした攻撃を展開。何度か決定機も訪れた。

 しかし、チャンスをことごとく逸すると、流れは次第にU-23マレーシア代表へ。FWサファウィ・ラシドを中心に攻撃を組み立ててくる相手を前に、森保ジャパンの守備陣は後手に回ってしまう。83分にはラシドがペナルティエリア手前から左足でシュート。これがポストを直撃するなど、U-21日本代表はピンチを招いた。

 それでも、終盤にビッグチャンスが訪れる。90分、MF渡辺皓太のスルーパスに抜け出したFW上田綺世がペナルティエリア内でタックルを仕掛けられ、転倒。U-21日本代表にPKが与えられたのである。

 これをファウルを受けた上田がきっちりとゴールへ流し込み、土壇場で先制ゴールを奪取。試合はそのまま終了し、U-21日本代表はベスト8へと駒を進めることになった。

 ただ、シュート数では相手を下回り、不用意なパスミスも散見されるなど、課題が山積みとなっていたのも事実。白星を掴み取ったのは評価すべきであるが、内容面では不安を残した。この試合の森保一監督の採点は以下の通り。

森保一監督 6 シンプルなロングボールを戦術に組み込んだ。苦しんでいた上田にも信頼を示す

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最終更新:1/20(月) 7:11
フットボールチャンネル

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