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ナメた態度で「社員研修」に臨んだ社員の末路

1/20(月) 15:00配信

東洋経済オンライン

人事コンサルタントとして、1万人以上のビジネスパーソンの昇格面接や管理職研修を行い、300社以上の企業の評価・給与・育成などの人事全般に携わってきた西尾太氏による連載。エンターテインメントコンテンツのポータルサイト「アルファポリス」とのコラボにより一部をお届けする。

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■「こんな研修、意味あるの?」

 新人研修、ビジネススキル研修、コミュニケーション研修、プレゼンテーション研修、管理職研修、問題解決研修、ハラスメント研修……。会社にはさまざまな社員研修があり、年々増え続けているように思えます。

 その一方、20代の多くが「研修なんて時間の無駄」と考えているという話もあり、30代以上の管理職でも「研修って必要なの?」「役に立たない」と口にされる方も少なくありません。

 たしかに、時間とお金をかけて社員研修を行っても、成果に乏しく、覚えているのは食事とお風呂だけ、そんなケースが多いのも事実です(研修担当の方々には、「研修の食事は大切です。研修がうまくいくかどうかを左右しますよ!」と伝えています)。

 ひと昔前と違って、今はビジネスパーソンが学ぶための環境が変わりました。社員研修以外にも、必要なスキルや知識を学ぶ手段はたくさんあります。

 実用性の高いビジネス書が数多く出版され、WEBにもニーズに応じた無数の記事があります。「eラーニング」などのインターネットを利用した学習方法も充実しています。

 会社の枠を超えて豊かな学びや出会いができる勉強会やオンラインサロンなども多数あり、 スカイプで参加したり、スマホの動画で簡単に学ぶこともできます。

 忙しい時間を割いて、わざわざ会社の研修に参加する意味があるのか?  そう考える人が増えているのも、当然なのかもしれません。

 しかし、人事の立場から助言させていただくと、たとえ意味がないと思った研修であっても、誠実な態度で、真摯に受講すべきです。

 なぜなら、研修における態度も、「評価」の対象になっているからです。

■評価や給与が上がらない人の盲点

 高い業績をあげているのに、評価が上がらない。給与が上がらない。昇進できない。

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最終更新:1/20(月) 15:00
東洋経済オンライン

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