ここから本文です

【ひっそり初公開の隠れた本格派!!】GRヤリスの本命「CVTコンセプト」市販化最新事情とは?

1/21(火) 7:03配信

ベストカーWeb

 東京オートサロンに出展の大物新車に、隠れた実力派バージョンあり!! トヨタ「GRヤリス CVTコンセプト」の市販が充分あり得る背景に、納得の理由!?

【関連写真】会場では見づらかった姿が鮮明に!? GRヤリスは内装も超本格派!!

「東京オートサロン2020」でひと際目を惹いた出展車がトヨタの「GRヤリス」だ。同車はコンパクトカーのヤリスをベースとしつつ、1.6Lターボエンジンと4WDを組み合わせ、スバルのWRX STIや三菱 ランサーエボリューションを引き継ぐ、久々の本格派4WDスポーツ。

 しかし、黒山の人だかりとなっていた同車の脇に、ホワイトのボディカラーを纏った“もう一台の”GRヤリスも展示されていた。それが「GRヤリス CVTコンセプトだ」。

 会場では詳細が何も発表されなかったこともあり、謎めいた存在の同車だが、市販化となればGRヤリスと共通点を持った本格派ながら、より安価で手軽なモデルとなること必至。

 果たして市販化はあり得るのか? 実車やブースでの取材から最新情報を解説する。

前輪駆動+CVTでも中身は本格派! GRヤリス CVTコンセプトの全容は?

 東京オートサロンでの実車確認や担当者に聞いた情報を総合した「GRヤリス CVTコンセプト」の特徴と成り立ちは、以下とおりだ。

 まず、カーボンルーフ、アルミのエンジンフードや左右ドア、バックドアを使い軽量化し、大きく膨らんだフェンダーを持つ3ドアのボディは、GRヤリスと共通と思われる。

 そして、実車を後方から覗いてみると後輪に駆動力を伝えるプロペラシャフトと後輪のドライブシャフトはないため、駆動方式はFFであることもわかる。

 また、リアサスペンションは標準のヤリスのトーションビームとは異なる、GRヤリスと同じダブルウィッシュボーンを採用しているもよう。

 さらに、ホイール/タイヤは、GRヤリスと同じエンケイ製鋳造アルミホイール(18インチ)+ダンロップの「SPスポーツMAXX050」と思われる。ブレーキは通常のキャリパーを使う4輪ディスクだった。

1/2ページ

最終更新:1/21(火) 7:03
ベストカーWeb

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事