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ソウル|温故知新のニューコリアンダイニング。

1/21(火) 11:02配信

フィガロジャポン

食文化の根源には「薬食同源」があり、日々の食事が健康の源という考え方を大事にしている韓国。世界中のトレンドである、旬の食材を生かしたヘルシーな料理は韓国料理そのものということで、いま韓国でもコリアンダイニングが再注目されている。なかでも、ニューオープンの「ギュバン」と「コンテンポラリー・ビストロ・サノク」を紹介したい。

ソウル|おいしくキレイに、伝統食をいただきます。

珪飯|ギュバン

「ギュバン」のシェフは、宮廷料理と両班(貴族)家料理をベースに「食治」を研究しているキム・ジヨン。ドラマ「チャンクの誓い」のフードコーディネートを務めたことで、20年のキャリアを持つベテランシェフにもかかわらず、一から韓医学や療養食を勉強し始めたのだという。伝統的な調理法や哲学を守りながらも、現代女性の好みに合わせたヘルシーな料理は評判高い。季節によってメニューも変わり、旬な素材を使った日替わりも人気だ。

<GYUBAN>
珪飯 ギュバン
tel:82-(0)2-541-1555
2F 32 Seolleung-ro 153-gil Gangnam-gu Seoul 06020
営)12時~15時、18時~23時
休)日、祝

四緑|サノク

もう1軒は、新感覚のモダン韓国料理を提案する「コンテンポラリー・ビストロ・サノク」。ミシュランの星を持つ人気レストラン「JUNG SIKDANG」のヘッドシェフを経た、キム・ジョンシクが手がけている。地産地消にもこだわり、緑あふれる近隣エリアで収穫された野菜や放牧牛の肉を使って、素材を生かした料理を提供する。すべてアラカルトで、メニューも頻繁に変わるので、いつ訪れても新しい料理に出合えるのがうれしい。

<SANOK>
四緑 サノク
tel:82・(0)10・6456・1617
2F 36 Eonju-ro 170-gil Gangnam-gu Seoul 06020
営)18時~LO22時
休)日、正月、旧正月、旧盆

※100ウォン=約10円(2020年1月現在)

realisation:JA-KYUNG JUNG

最終更新:1/21(火) 11:02
フィガロジャポン

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