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日本代表どこよりも早い採点、森保一監督まとめ(2)。順風満帆だった初陣から5試合の評価は?

1/21(火) 7:12配信

フットボールチャンネル

キリンチャレンジカップ2018 ベネズエラ戦

【日本代表 1-1 ベネズエラ代表 キリンチャレンジカップ2018】

 日本代表監督就任から3試合で3勝。森保ジャパンに対する期待値は、明らかに上がっていた。そのため、当然ながら2018年11月16日に行われたキリンチャレンジカップ2018のベネズエラ代表戦でも、勝利を奪うことが期待されていた。

 森保一監督はウルグアイ代表戦で輝きを放ったMF堂安律、MF南野拓実、MF中島翔哉らをこの日も先発で起用。CBは吉田麻也と冨安健洋のコンビを組ませ、正守護神にはシュミット・ダニエルをチョイス。同選手はこれが代表デビューとなった。

 試合は立ち上がりから両者ともに攻守の切り替えを素早く行うなど、一進一退の攻防が繰り広げられる。そんな中、森保ジャパンは2列目の選手が再び大きく躍動。相手GKのファインセーブもあり、なかなか得点を奪うことができない時間が続いたが、チャンスはそれなりに作れていた。

 すると39分、日本代表はフリーキックからDF酒井宏樹がボレーシュートを沈め先制ゴールを奪取。良い時間帯に均衡を破った。前半はこのまま1-0で終了し、新生・日本代表の4連勝に一歩前進した。

 しかし、日本は後半に入ると軽率なパスミスなどが目立つ状況に。徐々に運動量も低下し、自陣へ侵入してくる敵を捕まえられない時間帯を迎えた。

 森保監督は流れを変えようとFW北川航也やFW杉本健勇、MF伊東純也らを投入するが、状況は好転せず。個々の奮闘はあったものの、連動性を欠いていた。

 すると日本代表は試合終盤にPKを献上。これをMFトマス・リンコンに沈められ、同点に追いつかれた。試合はこのまま1-1で終了し、森保ジャパンの連勝は「3」でストップする結果になった。

 攻撃陣は1点しか奪えなかったが、とくに前半は迫力のある攻めを展開できていた。しかし、課題はゲームの進め方だ。交代でピッチに入った選手がことごとく不発に終わるなど、後半は劣勢を強いられる時間が多かった。シュミットの安定感は収穫になったはずだが、少しもったいないドローとなった。この試合の森保監督の採点は以下の通り。

森保一監督 6 シュミットを起用し、冨安を吉田と組ませる。好チームのベネズエラ戦で新戦力に経験を積ませた

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最終更新:1/21(火) 7:12
フットボールチャンネル

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