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スマホで人物を撮影するときに、知らないと損なコツって?加藤和樹さんも早速トライ

1/21(火) 8:10配信

家庭画報.com

【連載】加藤和樹の<心・技・体>

加藤和樹さんが達人の技を学ぶ連載第5弾は、すぐに役立つスマホ撮影術。雑誌『家庭画報』でもおなじみの写真家の小林廉宜さんに、写真を魅力的に撮るコツを伝授いただきます。今回のテーマは人物写真。自撮りの際のポイントもお届けします!

【第2回】スマホで人物を上手に撮るコツを学ぶ

加藤和樹さん(以下、敬称略):人物を撮るのって、難しいですよね。よく“写真、お願いしていいですか?”って頼まれるんですが、どう撮ればいいのかわからなくて。

小林廉宜さん(以下、敬称略):えっ、シャッターを押してほしいと頼まれるんですか!? 加藤さんを撮らせてほしいとお願いされるのかと思った。

加藤:あ、そっちも時々あります(笑)。人物を撮るときは、どんな点に気をつければいいんですか?

端は広がって写るので注意

小林:スマホのカメラに使われているレンズは広角なので、端に行くほどゆがみが出て、広がって写るんです。なので、周りに余白を作って引き気味に撮ることがポイントです。

加藤:なるほど、そうだったんですね。

引きで撮って余分をトリミングするのが正解

小林:たとえば、全身を撮る場合。画面の端から端まで使って、頭から足まで撮ると、頭と足が大きく写ってしまいます。

そうならないように、ちょっと引きで撮って後でトリミングするか、もしくは少し離れたところからズームを使って撮るようにします。

ズームを使うと画質が落ちると心配される方もいますが、今のスマホのカメラはかなり高画質なので、よほどズームしない限り問題ありません。人物は引き目で撮る、が原則です。

加藤:わかりました。ほかにはどんな点が?

小林:「全身は、上方から撮らない」です。レンズを斜め下に向けて撮ることになるので、下のほうが寸詰まって胴長短足に写ります。

特に加藤さんのように背の高い人が撮影する場合は要注意。スマホを構える位置をぐっと下げて、なるべく低い位置から広めのフレーミングで撮るといいですよ。

加藤:気をつけます。

写真のNG、「串刺し」をご存じですか?

小林:あとは“串刺し”にも気をつけましょう。

加藤:串刺し!? どういうことですか?

小林:じゃあ、僕が加藤さんをモデルに1枚撮ってみますね。……(撮った写真を見せる) これが、いわゆる“串刺し”写真です。柱が加藤さんの頭のてっぺんから刺さっているように見えません?

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最終更新:1/21(火) 8:10
家庭画報.com

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