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佐々木蔵之介「喜劇で、面白いけど、僕たちはギリギリの緊張感のもとでつくりました」

1/21(火) 14:56配信

ザテレビジョン

1月31日(金)公開の映画「嘘八百 京町ロワイヤル」の完成披露舞台あいさつが1月20日、都内で行われ、出演者の中井貴一、佐々木蔵之介、広末涼子、友近、森川葵、山田裕貴、竜雷太、加藤雅也が登壇した。

【写真を見る】見つめ合うW主演の中井貴一&佐々木蔵之介

日本中のお宝ファン、コメディーファンを笑いと感動の渦に巻き込んだ大ヒット作「嘘百八」が、全方位にパワーアップしたシリーズ第2弾「嘘八百 京町ロワイヤル」。

骨董コンビの中井と佐々木が、今作の舞台となる古都・京都で美しき着物美人マドンナ・広末を迎え再び盛り上げる美女と痛快コンビのお宝コメディーだ。

さらに、個性や魅力が際立つ若手、豪華演技派俳優陣もそろい、瞬きをする暇を与えないほどの二転三転、大逆転の展開がまっている極上エンターテインメントとなっている。

■ 広末「見た目から入ろうと思って髪を伸ばしました」

前作に引き続きW主演を務めた中井は、前作から約2年でまさかの続編ということで、完成しての感想を問われると「1作目の撮影が終わったときに、まさか2作目ができるなどということは考えもしなかったです」と語る。

その理由について、1作目では16日間という短い期間での制作だったことと、「ものすごく寒かったですし…」と厳しい状況での撮影だったことを明かした。

さらに「完成して、こうして皆さまの前に立てることができて良かったな、と思っています」と観客に感謝を伝えた。

同じくW主演の佐々木は、「貴一さんと全く一緒の感想で、まさかでした。とにかく撮り切ることだけを念頭にやってきました。朝暗いうちから夜暗くなるまで…寒いし、狭いし、お弁当が凍ってるし…(笑)」と語り、前作での撮影状況を思い出して、またあの日々が来るのかと怯えていたという。

しかし、「前よりちょっと豪華にしますよ!」と言われたそうで、その内容は、「なんと撮影日数が4日増えました!喜劇で、面白いけど、僕たちはギリギリの緊張感のもとでつくりました」と相変わらず撮影は大変だったと語った。

謎多き着物美人のマドンナとして出演した広末は、今回挑戦したことを問われると「謎の京美人役ということで、お二人(中井、佐々木)を振り回して、惑わさなければならない役だったので、見た目から入ろうと思って髪を伸ばしました」と話し、同時に、人生初となる茶道にチャレンジたことを明らかにした。

まず、茶道経験者の母に、短期間で茶道を完璧にマスターする方法を尋ねると「まずその考え方から間違っています」と言われてしまったが、母のその言葉に納得した様子を見せた。

さらに、タバコを吸う役も初めてだったと明かし、「コツコツと練習しました」とコメント。

■ 山田「高校時代のあだ名がプリンスだったんです」

前作に引き続き、佐々木と夫婦役を演じた友近は、「佐輔(佐々木)をだめな夫だと思いながらも、温かく見守っている優しい奥さんだなと感じていただけると思います」と語る。

恋敵という役の広末といなりずしを囲むシーンについて、「いなりずしを口から吐いて、広末涼子ちゃんの顔にぶちまけるというシーンがあったんですけど、本当にかけていいのかなと躊躇してしまいました」とタイミングが合わず、顔にあまりかからなかったと告白。

撮影後に広末から「友近さんにぶちまけられることを今日楽しみにしてたのに」と言われたといい、「結構、変態なんだなとすごく思いました」と広末のまさかの返しに驚いたという。

MCに「待ってらっしゃったんですね」とツッコまれると、広末は「すごく楽しみにしてたんです、どんな風にくるのかと。でも、変態ではないです、そういう趣味ではないです」とタジタジする場面も。

則夫(中井)の娘役の森川は、「シーズン1の時は、中井貴一さんの娘役ですと言うのが恐れ多くて、おこがましくてはっきり堂々と言えなくて小声で言っていたんですけど、もう2年間も娘役をやっているので、これからは堂々と中井貴一さんの娘の、森川葵ですと言っていこうと思います」と意気込みを語る。

すると中井が「そうですね、僕も森川葵の父親ですと堂々とこれから言っていきます」と返し、仲の良さが見受けられるほほ笑ましい親子役ぶりが垣間見えた。

人気のアイドル陶芸家、陶芸王子役の山田は、陶芸について練習されたかと問われると「陶芸もしっかり練習させていただいて、初日にろくろを回させていただいたんですけど、器になるまでは自分で作って、先生に焼いていただいて、かなり思い出になっています」と振り返る。

さらに「舞台挨拶が今年1発目なので、こんなに豪華な方々と登壇させてもらえることはすごい嬉しいです」と喜びを伝えた。

しかし撮影前は、陶芸王子役ということで自分がどれだけ陶芸王子になれるか心配だったという。「広末さんに本読みの時に『山田くん、王子できるの?』と言われたのが、すごくひっかかってまして(笑)」と山田が話すと、広末は「ご本人じゃないですよ!(山田の)前の役がへっぽこだったんで!そこからの、王子だったんで…」とフォローを入れる場面も。

また、「高校時代のあだ名がプリンスだったんです」と恥ずかしながら披露したエピソードは、会場を驚かせた。

■ 竜「騙したとおもったらすっかり騙されて、私の人生と似たようなところがある」

竜は、今回舞台となる京都の撮影ついて「騙したと思ったらすっかり騙されて、私の人生と似たようなところがあるな、といろいろ勉強させていただきました。育ったのが京都の舞鶴というところなのですが、京都で撮影できるのは嬉しい気持ちでした」と感謝を伝えた。

加藤は、関西弁で演じたことについて「関西人を演じるというか、僕は関西人なので関西人は演じてないんですけど、関西弁の作品に出させていただくのは楽しんでいます。むしろこっち(関西)の作品が増えたら面白いなと思っております。今回は第2弾ということですが、寅さんのように毎年作りたいとプロデューサーに言われて、僕らがうまく第2弾を成功させたら、第3弾ができるということらしいですよ、中井さん」と話が中井に振られると、中井は「初めて聞きました!」と驚いた様子だった。(ザテレビジョン)

最終更新:1/21(火) 14:56
ザテレビジョン

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