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仮面ライダーからポケモンまで。買取額100万超のレアホビーの見分けかた

1/21(火) 15:46配信

bizSPA!フレッシュ

 ふと、大掃除をしようと考えはするものの、実際やろうと思うと面倒くさくてスルーしがち。しかし、そこから出てきた不用品が思わぬ“宝”になることも。実際にプロの目から値がつきそうなものを判定してもらい、売って稼ぐためのスキルと知識を伝授してもらった!

⇒【写真】150万円の値がついたビックリマンシールとは…

高値多数! レアものホビーのトレンドを追え

 鑑定番組で見る高額な古いおもちゃ。実家の物置にもそんな逸品が眠っているかも……。そこでホビー買い取り販売を行う「買取コレクター」の飯島代表に話を聞いた。

「一般的に、可処分所得の高い20代から30代後半の独身男性が集めていたものが金額のピークになるといわれています。トレンドでいえば『仮面ライダーカード』は10年前をピークに下がっていますし、その下の世代の『ビックリマンシール』や『キン消し』もピークは過ぎつつある。とはいえ、レアな商品の需要はまだまだ高いので今も高値で取引されています」

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旧仮面ライダーカードのラッキーカード●流通価格:100万円

 旧仮面ライダーカードのラッキーカード。カルビーに送るとファイルと交換ができたので現物が少なく、さらに255番は超レア。状態の悪さで100万円だが美品ならば200万~300万円の値に。

M40ビッグショット●流通価格:10万円

 タミヤ製のリモコン式戦車「M40ビッグショット」。プラモデルは基本的に組み立て前の箱入り商品が取引される。根強い人気があり、こちらは’60年代に出た古い商品のため高価。
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中古ホビーの価格はどうやって決まる?

 中古ホビーの価格は、主に希少性と状態で決まるそうだ。

「カードやシールは状態が命。例えばビックリマンのブラックゼウスは流通量が多く、状態が悪ければ数十円ですが初期仕様の状態がよいものなら、今も150万円を超えます。希少性も重要で、ビックリマンの最終シリーズである第31弾は生産量が少なく値上がりしていますし、キン消しも流通量の極めて少ない“パチモノ”に100万円を超える値がつくこともある」

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ビックリマンシール(スーパーゼウス)●流通価格:80万円

 スーパーゼウスは、初期流通分のみ裏面がビニールコーティングされていてより高額に。

ビックリマンシール(ブラックゼウス)●流通価格:150万円

 ビックリマンは、当時きれいに保存していた子供が少ないため状態のよいものは希少。

パチモノキン消し●流通価格:10万円(マンモスマンは100万円)

 通常のキン消しはバンダイ製だが、こちらはいわゆる“パチモノ”。大量のキン消しの中にたまに紛れ込んでおり、マンモスマンが100万円、ほかのものも数十万円の高値に。
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最終更新:1/21(火) 21:10
bizSPA!フレッシュ

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