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渡邊雄太が語るNBA本契約と東京五輪。 八村塁のすごさにも言及した

1/21(火) 6:10配信

webスポルティーバ

メンフィス・グリズリーズと2ウェイ契約を結んでいる渡邊雄太にとって、2020年が極めて重要な年になる。2年契約の2年目を迎え、念願の本契約ゲットに向けてこれからが正念場。今季は下部リーグ(Gリーグ)で好調なプレーを続けているが、NBAでの出場は4戦のみにとどまっており、後半戦での頑張りが注目される。

【写真】渡邊雄太がNBAで生きる道。今季で自信は得た。来季の課題も明確だ

 さらに東京五輪でも、ワシントン・ウィザーズで活躍する盟友・八村塁とともに、"史上最強"と呼ばれる日本代表チームでの活躍も期待されている。1月16日、そんな渡邊をメンフィスに訪ね、自らのキャリアでハイライトになるだろう2020年にかける思いと意気込みをじっくりと話してもらった。

――プロバスケットボール選手としての2年目のシーズンも、前半戦を終えようとしています。ここまでを振り返っていかがですか。

「まだまだ改善点はありますが、Gリーグでは自信を持ってプレーできていますし、自分でも成長が見えています。今はあまりNBAからコールアップされていないですけど、上でもやれるビジョン、イメージはできてきているんです。もちろん焦りがないといったら嘘になります。ただ、(NBAから)呼ばれている回数が少ないからといって、バタバタしているといったことは全然ないです」

――Gリーグでは平均16.2得点、5.5リバウンドと渡邊選手の成績がいいだけでなく、所属するメンフィス・ハッスルも19勝6敗と好調です。プレーを見ていると、気分よくやれているのかなという感じがします。

「今はGリーグでのプレーもすごく楽しいんです。そこでやっていることに対しての苛立ちは一切なく、単純に楽しんでバスケットボールができています。NBAにコールアップされたらされたで、グリズリーズもすごくいいチームになっているので、そこでもいい時間が過ごせています」

――数字を見ると、昨季は43.4%だったFG(フィールドゴール)成功率が今季は53.9%と高まっているのが目を引きます。ミッドジャンパー(中間距離からのジャンプシュート)が好調なのでしょうか?

「去年はどちらかというと打たされるシュートが多かったんですけど、今年は自らフリーになるタイミングを見つけて、味方選手に合わせることができています。ドリブルから持っていくにしても、いい形で打てているので、そこが高確率につながっているのかなと思います」

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最終更新:1/21(火) 9:35
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