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アイドルファン間でトラブルになりやすい、席やチケットのこと

1/21(火) 17:02配信

女子SPA!

<ジャニヲタ歴20年・みきーるのJ-ウォッチ>

 ヲタ友――それは、ヲタ活の喜びや悲しみを分かちあえる頼もしい仲間。そして時には、デリケートな対応を迫られる難しい存在でもあります。チケットもファンサも、みな平等に手にできるわけではないから、自分が置かれた状況によって心持ちも変わるもの。

 今回は、“ヲタ友には言わないこと”について、ジャニヲタさんたちにお話を伺いました。

激戦のチケットが当たっても言わない

「私が当たったチケットは、すべて自分も一緒に行くと決めつけていた友人がいました。誘っていなくても、“ミカがチケット当ててくれたから、ライブ行けるんだ!”とまわりに触れ回り、本当に誘いたかった人を誘えなくなってしまったり……。今は、話すとしたらきちんと同行者が決まってからか、探られても“今回は激戦だったよね~”、“きびしいよね~”みたいに、にごすことにしています」(ミカさん)

 人気のチケットが関わると、「こちらは前に誘ったのに、誘ってくれなかった」などと、心にさざなみが立つこともあります。余計なトラブルを避けるため、「当たってもなるべく内緒にしておく」という人は少なくないようです。

 また、相手に気を遣わせないために、敢えて当落の詮索をしない人もいる模様。

「自分は外れてしまったからチケットを探したいけれど、相手にプレッシャーをかけたいわけではないので、その場合は“あなたは当たった?”とは訊かず、“外れてしまったので、もしお知り合いでお心当たりの方がいらしたら、よろしくお願いします”と言います」(リンさん)

 こんな伝えかたは、あたりがやわらかくてよさそうです。

良席を引き当てても言わない

「友だちに自分より“良席”に入るのが許せず、根掘り葉掘り見えやすさを訊いてきたり、“前に自分が入った席はもっとよかった”などとマウントを取る人がいます。めんどくさいので、彼女には具体的な席は言わず、どんな席でも“死にそうな席!”と答えるようにしています。近ければ“近すぎて、ドキドキして死にそうな席!”だし、遠ければ“遠すぎて、切なくて死にそうな席!”ってことで」(モモミさん)

 SNSで「ヲタ友に座席を伝えるか?」アンケートを取った際、「自発的に伝える」という方は少数で、1位は「訊かれたら答える」という結果になりました。さらっとした興味で「席、どこだった?」というのではなくて、なかには勝ったとか負けたとか言って雰囲気を悪くする人もいるので、自分からわざわざ言う人は少ないのかもしれません。

 なごやかな会話ができないお相手なら、モモミさんのように煙に巻く答え方も、ユーモアがあっていいですね。

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最終更新:1/21(火) 17:02
女子SPA!

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