ここから本文です

田中圭/おっさんずラブ&あな番「35歳のブレイク」を語る〈このタイミングには何かしらの意味がある〉――文藝春秋特選記事【全文公開】

1/21(火) 6:00配信 有料

文春オンライン

 どうして自分は急にこんなことになったのかと、この1年くらい、よく自問自答しています。

「圭がやってきたことに、やっと皆が気づいたんだ」

 事務所の人間や仕事仲間はそういう言葉をかけてくれたりして、素直に嬉しいです。それは自信に繋がったりもしています。

 別にオカルト的なことを信じているわけでもないですが、このタイミングでこういう状況に置かれているというのは、運命というか、何かしらの意味があるのでしょう。

 35歳という年齢で注目が集まったのは、よかったと思います。20代で今みたいな注目を受けていたら、絶対に勘違いしていただろうし。そうなったら、その後のお芝居や作品への向き合い方に影響が出ていたはずです。

 今は長いあいだ俳優をやってきている分、スタンスがブレることはないですから。

 これまで自分がやってきた仕事が皆に認めてもらえたのなら、これからの自分に何が出来るだろう、逆に何を求められているだろう……。一つの作品を終える度に、そういうふうに考えたりもします。 本文:5,201文字 写真:3枚 (c) 2020「mellow」製作委員会 東京ドラマアワード2018授賞式にて (c)時事通信社 田中圭さん (c)AFLO

続きをお読みいただくには、記事の購入が必要です。

すでに購入済みの方はログインしてください。

  • 税込220

    PayPay残高使えます

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上ご購入ください。 購入後に記事が表示されない場合はページを再度読み込んでください。 購入した記事は購入履歴で確認できます。

田中 圭/文藝春秋 2020年1月号

最終更新:1/21(火) 6:00
文春オンライン

おすすめの有料記事

PayPay残高使えます

もっと見る