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鈴木や田中は何人? NPBで最も多い名字とは?

1/22(水) 11:04配信

週刊ベースボールONLINE

 日本の名字で最も多いのは「佐藤」。次いで「鈴木」「高橋」という順になっている。では、NPBに在籍している日本人選手で一番多い名字は佐藤なのだろうか? それとも別の名字なのだろうか? 今回は、NPBで最も多い名字は何かを調べてみた。

最も多いのは佐藤ではなく……

 2020年1月17日時点の登録選手(育成含む)のうち日本人選手は836人。彼らの名字を集計したところ、TOP10は以下のようになった。

●NPB所属選手の名字ランキング

・第1位 鈴木……12人
鈴木誠也(広島)、鈴木大地(楽天)など

・第2位 田中……11人
田中広輔(広島)、田中正義(ソフトバンク)など

・同2位 高橋……11人
高橋周平(中日)、高橋優貴(巨人)など

・第4位 石川……10人
石川雅規(ヤクルト)、石川歩(ロッテ)

・同4位 中村……10人
中村剛也(西武)、中村晃(ソフトバンク)

・第6位 伊藤……9人
伊藤光(DeNA)、伊藤裕季也(DeNA)など

・第7位 吉田……8人
吉田正尚(オリックス)、吉田輝星(日本ハム)

・同7位 渡邉……8人 ※渡辺を含む
渡邉諒(日本ハム)、渡辺直人(楽天)

・同7位 佐藤……8人
佐藤由規(楽天)、佐藤都志也(ロッテ)など

・第10位 山崎……7人
山崎康晃(DeNA)、山崎晃大朗(ヤクルト)など

 NPBで最も多い名字は12人の「鈴木」だった。次に多いのが同率で「田中」と「高橋」でともに11人。全国ランキングでも上位の名字はプロ野球の世界で活躍する選手でも多いようだ。

 一方、全国で最も多い名字の「佐藤」は8人。大きな差はないがそこまで多くなかった。TOP10以外では、「松本」が6人、「松井」「森」「福田」「山本」がそれぞれ5人ずつとなっている。

ポジション別に見た場合は……

「投手」「捕手」「内野手」「外野手」とポジションごとに分けると、投手は「高橋」「鈴木」が最も多くともに9人。次に「田中」が7人となっている。捕手は「石原」が3人でトップ。次に「中村」が2人で、複数人いた名字はこの2つだけだった。捕手は人数が少ないため、そこまで差がないようだ。

 内野手はかなり拮抗しており、「荒木」「松本」「増田」「福田」「渡邊(渡辺)」が3人で横並びの状態。外野手は「加藤」「中村」が3人で最多タイとなっている。

 ちなみに、外国人選手の「ファミリーネーム」も調べてみたところ、最も多いのは「マルティネス」で、ライデル・マルティネス(中日)、アリエル・マルティネス(中日)、ニック・マルティネス(日本ハム)の3人がいる。次に多いのが「エスコバー」「ジョンソン」「スアレス」「デラロサ」「メヒア」「ロドリゲス」で各2人がNPBに在籍している。

 今後、外国人助っ人は新たな選手が補強される可能性がある。「マルティネス」が4人、5人に……なんてことがあるかもしれない。

文=中田ボンベ@dcp 写真=BBM

週刊ベースボール

最終更新:1/22(水) 13:16
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