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エミリア・クラークがファンとの撮影を辞めた理由。

1/22(水) 18:32配信

フィガロジャポン

米HBOのドラマシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」のデナーリス・ターガリエン役で知られるエミリア・クラークは、ファンと一緒にセルフィーを撮らないことを発表した。空港で突然起こったパニック発作の後、彼女が下した結論だ。

進化するエミリア・クラークのファッションを写真で見る。

エミリア・クラークは今後ファンとセルフィー撮影を行わないという。イギリスのミュージシャン、ジェシー・ウェアのポッドキャスト「テーブル・マナーズ(Table Manners)」の収録に登場し、その心境を語った。彼女は、少し前に空港で起きたパニック発作をきっかけに今回の決意に至ったと認めた。

「空港の中を歩いていた時、ごく普通の疲労感から突然パニック発作が始まったの」と33歳のイギリス人であるエミリアは当時を振り返った。「その時、私はひとりだった。そして母に電話をかけて、うまく呼吸ができないし、何が起こっているのかわからないと話したの。その場で泣き崩れることしかできなかった。するとひとりの男性が近づいてきて『一緒に写真を撮ってもいい?』と私に聞いてきたの。私はこう答えた。『私は息ができないの。ごめんなさい。ちょっと待って』と」

人と人の何らかのつながり

ポッドキャストの後半で、エミリア・クラークは彼女のファンを安心させたい思いを伝えた。「写真は辞退するけれど、サインは喜んで受けたいわ」。その理由は? 「サインの場合、写真のように『ハイ! セルフィー撮って』だけではなく、人と人との会話が生まれるでしょう。たとえば『もちろん! お名前は? 誰宛の名前を書いたらいいかしら?』とかね。さらに会話も発展するかもしれないわ」

「ゲーム・オブ・スローンズ」の撮影期間中に2回にわたる脳動脈瘤の手術を経験した彼女は、こう続ける。「そういった交流から人と人とのつながりが生まれるわ。でもセルフィーはたぶん相手にとっても私にとってもよいことはないと思う」と語った。

texte : Segolene Forgar (madame.lefigaro.fr), traduction : Hanae Yamaguchi

最終更新:1/22(水) 18:32
フィガロジャポン

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