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パリジェンヌを虜にする佐藤康司さんのバッグ「LIENDE PARIS(リアンドゥ パリ)」

1/22(水) 17:30配信

家庭画報.com

美を紡ぐ人々

パリでその実力を認められた「美を紡ぐ」日本人アーティストや職人たちとの出会いを、フランス移住2年目のライター・ルロワ河島裕子が綴ります。

美を紡ぐ人 佐藤康司さん(デザイナー)【後編】

取材・文/ルロワ河島裕子

前回に引き続き、2018-19年秋冬からバッグブランド「LIENDE PARIS(リアンドゥ パリ)」を立ち上げたデザイナー・佐藤康司さんの美にまつわるストーリー、そして新作コレクションをご紹介します。

バッグの新たな可能性を描く「LIENDE PARIS(リアンドゥ パリ)」のコレクション

2018~19年秋冬シーズンに誕生したバッグブランド「LIENDE PARIS(リアンドゥ パリ)」。

“絆、繋がり”という意味をもつLIEN(リアン)という言葉から生み出された造語であるブランド名のLIENDE PARISは、家族、恋人、友人、そして知人を含め、出会った縁、そして繋がりを大切にしていきたいという、デザイナー佐藤康司さんの想いが込められています。

「実際、いろいろな人たちに助けられ、“縁”と“繋がり”が僕をここまで導いてくれた。そしてこれからも人との繋がりで、これまでにないものを生み出していけたら」

コーディネートを完結させる“LIENDE PARIS流”のアクセント

独特のカラーリングに、こだわり抜いたハンドルのデザイン……。一目でLIENDE PARISのものとわかるアイデンティティを感じさせるバッグは、かといってそれだけが主張しすぎるという過度な奇抜さもありません。

「バッグ単体だけでコーディネートは完結しません。あくまでその時の服と組み合わせることで、装いは完成する。だから、個性をさりげなく主張しながらも全てのアイテムの中でバランスよく調和し、装いを引き立たせるデザインを心がけています」という佐藤さんの理念がよく表れています。

写真で佐藤さんが肩から掛けているのは、ユニセックスラインのショルダーバッグ「ルーズベルト」。

「実は友人や知人から、男性でも身につけられる、スタイリッシュなユニセックスアイテムを出してほしいという要望があり、作りました。ご夫婦や恋人同士で共用できる、LIENDE PARISの“繋がりを大切にする”というコンセプトを反映したアイテムでもあります」。

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最終更新:1/22(水) 17:30
家庭画報.com

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