ここから本文です

ドラマ終了後も変わらないキャスト、スタッフの絆。【映画『ダウントン・アビー』にまつわる秘話】

1/22(水) 20:51配信

VOGUE JAPAN

世界中で大ヒットした「ダウントン・アビー」が放送終了から約4年の月日を経て、テレビからスクリーンに舞台を移して帰ってきた。オリジナルキャストやスタッフが再結集した映画版は、すでに本国イギリスやアメリカで高い評価を得ている。そんなファンから愛される理由とは? 

映画『ダウントン・アビー』のフォトギャラリー。

ドラマでは火花を散らして対立する姉妹、メアリーとイーディスを演じたミシェル・ドッカリーとローラ・カーマイケルは、役を離れれば長年ともに仕事をしてきた良き戦友同士だ。それは他のキャストも同様で、現実に戻れば上下関係なしで撮影現場はいつも和やか。ファイナル・シーズン終了から4年ぶりに集まったキャストたちの結束はもちろんだが、途中で去ったキャラクターを演じた俳優たちとの友情も続いている。

メアリーの夫マシューを演じたダン・スティーヴンスはシーズン2で降板したが、キャストたちとはずっと交流していて、トム・ブランソン役のアレン・リーチはダンの主演ドラマをインスタグラムで宣伝したり、2018年の夏にはミシェル、アレン、ダンがロサンゼルスで再会して3ショットをそれぞれSNSにアップしたことも。ダンが映画版出演を匂わせるようなコメントを書いて、一瞬ファンの間で期待が高まったが、実現はしなかった。

クローリー家の親戚の娘、ローズを演じたリリー・ジェームズも残念ながら出演が叶わなかったが、ミシェルやローラに「脚本はどんな感じ?」「今どんなシーンを撮ってるの?」としょっちゅうメールで質問ぜめにしていたそう。また、ドラマ版に関わった撮影監督(2017年に別作品撮影中に事故死)にちなんだ基金を支援するため、お揃いのチャリティーTシャツでスタッフ、キャストがグループショットをSNSに投稿するなど、チームとしての結束は揺るぎない。

最終更新:1/22(水) 20:51
VOGUE JAPAN

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事