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1000万円プレーヤーが会社の飲み会でこだわる座り位置

1/22(水) 17:34配信

@DIME

「微差が大差を生む」とよく言われる。ちょっとしたこだわりの積み重ねが長い歳月を経て大きな違いとなり、1流とそれ以外を隔てる原因となるはよくあることだ。

では、社会的成功の基準の一つ「年収1000万円」の人たちは、平均年収層と比べてどのような工夫をしているのだろうか?

今回、パーソルキャリア株式会社により、1,000万円プレイヤーの「飲み会事情」を探る比較調査が行われ、興味深い調査結果が明らかになったので、紹介していきたい。

※グラフありの元記事は下記同タイトルをクリックすることで見ることができます

なお本調査は、2019年8月に、年収1,000万円~1,100万円未満のビジネスパーソン(以下1,000万円プレイヤー)と、日本の平均年収層である年収400~500万円未満のビジネスパーソン(以下、平均年収層)を対象として実施された。

1,000万円プレイヤーで会社関連の忘年会に「3回以上」参加する人は、平均年収層の”2倍以上”!
1,000万円プレイヤーと平均年収層それぞれに対して、2018年の会社関連の忘年会への参加回数について調査が行われたところ、両者ともに「1回~2回程度」と回答した人が最多となった(1,000万円プレイヤーが 59.5%、平均年収層が56.3%)。

しかしながら、3回以上参加している1,000万円プレイヤーは合計で22.3%と、平均年収層の10.0%に対して2倍以上多く、その一方で、全く参加していない人は 1,000万円プレイヤーが18.2%、平均年収層は33.8%と、差が出る結果となった。

【グラフ1】あなたは2018年、会社関連の忘年会に何回行ったか。
(全体 N=800、1,000 万円プレイヤーn=400、平均年収層 n=400 それぞれ単回答)



1,000万円プレイヤーは、飲み会で“上長の正面付近”に座る人が多い
さらに会社の飲み会での着席場所について調が行われたところ、両者ともに入口に最も近い「D」と回答した人が最多(1,000万円プレイヤーが25.9%、平均年収層が45.2%)となった。

しかし、1,000万円プレイヤーは上長の正面付近(「A」「B」)と回答した人も多く(「A」「B」の合計は、1,000万円プレイヤーが25.5%、平均年収層が12.0%)、平均年収層と比較して、上長とのコミュニケーションを意識した場所取りをしていることが判明した。

【図1】会社の飲み会(忘年会以外も含む)では、あなたはどこに座ろうと心掛けているか。



【グラフ2】会社の飲み会(忘年会以外も含む)では、あなたはどこに座ろうと心掛けているか。
(全体N=800、1,000万円プレイヤーn=400、平均年収層n=400 それぞれ単回答)



二次会の場所は “バーやスナック”が人気!
よく行く二次会の場所について調査が行われたところ、1,000万円プレイヤーと平均年収層ともに「居酒屋」が最多となった(1,000万円プレイヤーが81.8%、平均年収層が73.4%)。

居酒屋以外の場所では、1,000万円プレイヤーではバーとスナックが人気な一方で、平均年収層ではカラオケと回答する人が目立った。



飲み会を断りたいときの言い訳は、年収に関係なく「先約がある」が最多
行きたくない飲み会の断り方ついて尋ねる調査が行われたところ、「先約があると言う」と回答した人が年収に関係なく最も多い結果(1,000万円プレイヤーが54.9%、平均年収層が46.6%)となった。

次いで2位が平均年収層は「体調不良」であったのに対し、1,000万円プレイヤーでは「家族を理由にする」ことが判明。なお、断らないと回答した人は1,000万円プレイヤーよりも平均年収層の方が多い結果となった。



<調査概要>
・調査期間:2019年8月
・対象 :一都三県(東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県)に住む
会社勤めのビジネスパーソン男女(役員経営者、フリーランスは除く)計800名
1.30代~50代で年収1,000万円台(1,000万円~1,100万円未満)400名
2.20代~40代で年収400万円台(400万円~500万円未満)400名
・集計方法:分析においてはウエイトバック集計を行い、総務省「就業構造基本調査」2017年全国を性年代別、
雇用形態別割合にあわせて補正したうえで分析することで、妥当性を担保。
・調査方法:インターネットによるアンケート回答方式

出典元:パーソルキャリア株式会社

構成/こじへい

@DIME

最終更新:1/22(水) 17:34
@DIME

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