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モラハラ上司に屈しないための心理学的アドバイス!モラハラをする原因とその対処法とは?

1/22(水) 12:41配信

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アラサー行動心理士 長谷川ミナの『OLセラピー』第14回目の配信です。

人間関係の悩みはどこに行っても誰にでもある、当たり前のこと。

『OLセラピー』では、よりよいOL生活を楽しんでもらうために、「疲れない心」を育てていく連載です。

今回ご紹介するのは「男の上司からのモラハラ」に対するお悩みです。

【今回のお悩み】
今の部署では自分が一番下の立場なのですが、同じ部署の男上司からモラハラを受けていて悩んでいます。
仕事がうまく進まなかった時「バカ!なんでそんなことも出来ないの?」「違うだろ!出来ない奴だな」と怒鳴られたり、理不尽に文句を言われてしまいます。
解決策も教えてくれないので、いつも否定され続けてばかり。現状は謝ることで精一杯で毎日が辛く苦しいです。
自分もなかなか結果が出せず、社会人としてダメなのかもしれないと、自信も失ってしまいました……。
仕事は自分のやりたいことなのでなるべくなら続けたいと思っていますが、今後上司に対してどう対応していくのがよいのでしょうか?
(28歳・食品・Nさん)

モラハラというのは、言葉の暴力や嫌がらせによって相手に精神的な苦痛を与えるということ。まさに上司さん(以下Jさん)のような言葉の暴力や威圧的な態度はモラハラと言えるでしょう。

仕事上、部下を指導することは当然ありますが、Jさんのように「バカ」と暴言を吐いたり、理不尽なことで怒鳴りつけてくることはあってはならない行為です。

自分の自信も失ってしまったという発言から、Nさんの自己肯定感は大きく低下してしまっているようですね。 辛く苦しい状況から一刻も早く抜け出す必要があります。

では、モラハラ上司に屈しないための3つの方法をご紹介します。

・モラハラが起きる原因を知ろう

・「自分の問題」と「相手の問題」を切り離す

・相手に翻弄されない意思を持とう!

モラハラが起きる原因を知ろう

まずは、Jさんがなぜ言葉の暴力を振るうのか、その原因を知っておく必要があります。

モラハラの原因は大きく分けて2つあります。

1.幼少期の家庭環境の影響
モラハラの最も大きな原因の一つとして幼少期の家庭環境に原因があると言われています。親の過干渉、家庭内暴力、親の不在、同様に親からモラハラを受けていたということなどが挙げられます。

2.大人になってから形成された性格
幼少期とは別に、大人になってから形成される性格的な面もあります。
自分が常に正しいと考える自信過剰な性格、気の小ささ、心配性、仕事上のストレス過多などがあげられます。

上記の原因から、ありのままの自分を愛することができず、自分は優れている偉大な存在でなければならないと思い込む「自己愛性パーソナリティ障害」になっていると考えられます。
自分の評価が下がったり、批判されたりすることに耐えられないため、他者に攻撃してしまうのです。

モラハラは、暴言を吐く、無視をする、態度で威嚇するなどがあげられますが、Jさんの場合は、相手を見下した暴言を吐くことで自分を優位に保とうとしています。

自分は正しい、間違えていないんだということを確信し続けるために、自分より立場の弱い人物、つまりNさんに対してモラハラしてしまっているのでしょう。

このようにモラハラは勿論、自分勝手で許しがたい行為ですが、それをしてしまう人物には根深い問題があることを知っておく必要があります。

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最終更新:1/22(水) 12:41
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