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ダルデンヌ兄弟最新作『その手に触れるまで』5月公開 イスラム指導者に感化された少年の結末は

1/22(水) 12:07配信

リアルサウンド

 ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ監督最新最新作『Young Ahmed(英題)』が、『その手に触れるまで』の邦題で5月22日よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館にて公開されることが決定した。

 第72回カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞した本作は、ダルデンヌ兄弟が「いつか題材にするだろう」と語っていたテロについての物語。ベルギーに暮らす、ゲーム好きの13歳の少年アメッドは、徐々に尊敬するイマーム(イスラム指導者)に感化され、過激な思想にのめり込む。やがて、その思想にとって脅威と思われる先生を殺さなければいけないと思い込んでしまったアメッド。狂信的な考えに取り憑かれてしまった少年は、気持ちを変えることができるのか。

 なお、ダルデンヌ兄弟の監督作品がカンヌ国際映画祭コンペティション部門に選出されるのは8作品連続。本作の監督賞受賞をもって、パルムドール(『ロゼッタ』『ある子供』)、男優賞(『息子のまなざし』)、女優賞(『ロゼッタ』)、脚本賞(『ロルナの祈り』)、グランプリ(『少年と自転車』)と審査員賞を除くすべての主要賞受賞という史上初の快挙を成し遂げた。

リアルサウンド編集部

最終更新:1/22(水) 12:07
リアルサウンド

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