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ドクトルの大阪探訪「オトコマエデニムのBONCOURAと森島クン」

1/22(水) 19:00配信

FORZA STYLE

いい男が作るいいジーンズ、ボンクラを知っていますか?

こんにちは、赤峰幸生です。大阪に来て会いたいなと連絡をしたのは、ヴィンテージデニムファンから圧倒的な支持を受けるブランド「BONCOURA(ボンクラ)」の森島 久君です。

森島君はボンクラのオーナーでデザイナーも兼ね、一方ではモデル事務所に所属して、メンズファッション雑誌やSUNTORY セサミンEXなどのコマーシャルに登場するなどマルチに活躍しています。森島君と、関西随一の人気を誇るセレクトショップ「LOFTMAN(ロフトマン)」の茶屋町にある「LOFTMAN COOP UMEDA」で待ち合わせました。

一番普通に見えて、一番難しいからデニムに挑戦してみたかった

森島 ロフトマンに来る前は どこに行ってきたんですか?

赤峰 道頓堀の「大黒」でご飯を食べてきました。

森島 大黒、美味いですよね、ほんまに。自分は中学から行ってますよ。ほかほかのかやく御飯に、冬はかす汁、ぶり照り、最高ですね。

赤峰 確かに今日も美味かった。大阪の宝ですよ。

――森島君はサラリーマンから独立されたんですよね?

森島 西武百貨店で商品企画と法人外商、バイイングなど、20年間サラリーマンをしていました。自分の中で「人生一回なので、サラリーマンは10年、もしくは20年で辞めよう」と区切りを付けて、2~3年準備期間があって2011年から「ボンクラ」を始めました。

赤峰 2011年に「ボンクラ」ジーンズ2型のみで始めてから、年々大きくなっていますね。

森島 ありがとうございます。今は定番アイテムが約20型、シーズンアイテムとして30型ほど新しいモデルを出しています。ジーンズのほかにもジャケットやコート、洗剤まで作っています。自分では、「できる範疇のことを一つずつ形にしている」だけですけどね。

赤峰 森島君はどうしてジーンズから始めようと思ったの?

森島 ジーンズは一番普通に見えて、一番難しいからですね。色落ちして、自分の身体なりに変化する“エイジングしていく服”に挑戦してみたかったからです。もともとデニム好きなんですよ。

赤峰 自分と森島君はやっている内容は違うんだけど、思想が似ているよね。「素のものを作る」、木でいえば無垢だね。生の手強いのが楽しい。ボンクラのジーンズはもちろん穿いてるけど、自分の中では「いじめ中」という感じだね。いじめながら穿いていますよ。

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最終更新:1/23(木) 16:24
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