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モーニング娘。'20・譜久村聖「15期以外のメンバーがお母さんになっている」とグループの変化に危機感

1/22(水) 6:30配信

ザテレビジョン

モーニング娘。'20が1月22日(水)のニューシングル「KOKORO&KARADA/LOVEペディア/人間関係No way way」発売を記念して、1月21日(火)に東京・マイナビBLITZ赤坂でリリースイベントを開催。イベントに先がけ、メディア陣にリハーサル風景が公開され、囲み取材が行われた。

【写真を見る】パフォーマンスだけでなく、取材時のトークも盛り上げた石田亜佑美

冒頭にリーダーの譜久村聖は「1年ぶりのシングル。15期メンバー(北川莉央、岡村ほまれ、山崎愛生)が加入して初のシングルです。今回のトリプルA面シングルは、カッコいい曲、ラブリーな曲、ファンキーな曲の3曲になっています!」とPR。つんく♂作詞・作曲による「KOKORO&KARADA」、そして、同じメロディーだが、歌詞、アレンジ、ダンスなどが異なる楽曲「LOVE ペディア」と「人間関係 No way way」。この2曲はモーニング娘。史上初となる企画になった意欲作だ。

同じメロディーである「LOVE ペディア」と「人間関係 No way way」。振り付けなど間違えないのか?という心配する声が記者陣から飛ぶと、譜久村は「意外と大丈夫かなと思ったけど、2曲続けてやってみると最初の方は振り付けが混ざっちゃってパニックになりました」と告白。

しかし、北海道日本ハムファイターズの大ファンとして知られる牧野真莉愛が「杉谷拳士選手の応援歌が右打席と左打席で歌詞は一緒だけどメロディが違うので、それの違うバージョンだなって。聞いたときには混乱したけど慣れてきました!」と平常運転の回答で記者の心配を払拭する。

また、初のシングルとなった15期メンバーの3人は、初めてのミュージックビデオ撮影の思い出を語った。

「『LOVE ペディア』は朝から撮影していて、いろんな先輩方とお話できた。そのMVで仲が深まったと思う」と山崎が語れば、岡村は「人間関係 No way way」のダンスシーンを挙げ、「撮るときに天候が荒れていて、最後の夜景のシーンは風がビュービュー吹いている中でもキレキレで頑張っているので注目してほしい!」と初々しくコメント。

ラストの北川は「『KOKORO&KARADA』のMVを最初に撮影したんですけど、直前まで15期3人で確認したり先輩を見て練習したのをスゴイ覚えています」と振り返り、「3曲の中で表情のバリエーションが増えているので見てほしいです!」と自身の成長ぶりもしっかりとアピールしていた。

加入して約半年が経過した15期メンバー。3人は加入してから今までを振り返り、「モーニング娘。は憧れのグループだったので、まさか自分が入ると思わなかった。先輩方とパフォーマンスできるのもいまだに信じられないくらい。世界がキラキラしてる」(山崎)。

「ステージで歌って踊るのが好きっていうのもあるけど、モーニング娘。の岡村ほまれとしてファンの方々が応援してくれるのがうれしい。この道に進めてうれしい。夢がかなっているので、さらに上を目指してステップアップできるように頑張りたい!」(岡村)。

「半年前に加入したときは自分の先輩と思わずに、モーニング娘。のメンバーさんって感じだったけど、月日を重ねるうちに学べるものが増えてきた。この半年のうちに成長したなって思います」(北川)と、それぞれの今の思いを語っていた。

この15期の成長したコメントに、教育係でもある13期の加賀楓も「前回の秋ツアーを通して、(15期は)ライブやパフォーマンスをする楽しさを覚えてきている。これから伸びるなと思うと、自分たちも焦るな」と危機感を募らせるが、小田さくらは「15期メンバーが入ってから先輩メンバーが甘くなりました。皆さんそんなでしたっけっていうくらい、かわいいって言うんですよ」と先輩チームにチクリ。

15期に対して母性が強いとメンバーが口をそろえていると、貢ぎ癖(?)があるという野中美希は「20歳以上のメンバーが半分以上になったので、何か物を買ってあげたくなる。この子に合いそうだなって思ったら15期のために買ってあげちゃう」と告白。山崎は「ふりかけをいただきました!」と笑顔を見せ、会場を和ませていた。

すると、リーダーの譜久村は小田の苦情(?)に「モーニング娘。って人間関係が厳しいって言われている。先輩が厳しいっていうのは残していきたい」と危機感を募らせ、「15期以外はお母さんになっているので、ユルユルにならないようにモーニング娘。らしく厳しいところは厳しくいきたい!」と気を引き締めていた。

そんな危機感を募らせた譜久村も、モーニング娘。の20年を超える歴史の中で、リーダー歴が歴代トップに。先日、譜久村がグループ加入時にリーダーを務めていた高橋愛と食事をしたそうで、その際に「そんなに長くリーダーができるなんてスゴイよ」と褒められたことを告白。

譜久村は「ガムシャラに頑張ったら歴的に超えていだけ」と謙遜するも「自分が仕切れる人になったなって。全然引っ張れる人じゃなかったのに」と感慨深げに振り返っていた。

リーダー歴最長となった譜久村に対して、羽賀朱音は今のモーニング娘。が「ふくむらみず期!」と大絶賛。黄金期やプラチナ期、カラフル期など、モーニング娘。には、その時代を象徴する呼び方がファン中で定着しており、今は“ふくむらみず期”だと主張する。

これを聞いていた石田は「異論ではないけど」と前置きをしながらも、「ふくむらみず期と言われると、どういう期?って思う」とバッサリ。

一方、羽賀は「(譜久村が)当時リーダーになったときは18歳で、その時からモーニング娘。を引っ張るという偉大な方。譜久村さんがいらっしゃったから今も活動できている、譜久村さんのおかげでここまできてる。譜久村さんがリーダーでよかった!」と声を大にしていた。(ザテレビジョン・取材・文=宮澤祐介)

最終更新:1/22(水) 6:30
ザテレビジョン

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