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結婚式の時点で、離婚がちらつく新郎新婦3パターン

1/22(水) 16:17配信

女子SPA!

 こんにちは。おまみこと、長谷川真美です。6年のウェディングプランナーの経験を経て、式場専門のコンサルタント、プランナー養成講座の主催、フリーランスのウェディングプランナーをしています。

 ウェディングプランナーをしていても、おふたりがご結婚された後、残念ながら離婚に至ってしまった場合、その多くは知ることはできません。わざわざ「私たち、離婚しました」と報告してくださることもないからです。ただ、担当をしていると、「ひょっとしたら離婚してしまうのでは……?」と余計なお世話ながら、心配になるお客様がいます。

①折り合わない両親の間に挟まれた新郎新婦

 打合せをしていて、あまりにもお互いの両親の意見が合わない場合も、心配になってしまう状況の1つ。

 たとえば、新郎新婦が生まれも育ちも全然違う土地で、かつその土地の婚礼文化が根強く残っているような地域出身の場合などは、意見のぶつかりが顕著になります。「引出物は9品」と片方が言ったかと思えば、「そんなにたくさん要りませんよ。持って帰るの大変じゃないですか!」というやりとりが始まってしまうのです。

 間に挟まれている新郎新婦もかわいそうですが、どちらかを立てればどちらかが立たない……。地域ならではの風習は、どちらが正しいとは言えませんし、傍から見ていてハラハラが止まりません。新郎新婦が翻弄されている様子は、ただただ気の毒で、「結婚後、上手に折り合いをつけることができるのかな……」と心配してしまいます。

②新婦を見下す、新郎びいきな親族

 また、こんな方もいました。結婚式当日、新郎側のお母さんとおばあさんは、主賓の祝辞の際、おいおいと泣かれていました。その姿は、「うちの子は優秀なんですよ。立派なんですよ」と言わんばかりの様子です。

 一生に一度の晴れ姿ですし、微笑ましい光景であることに違いはないですが、その後の新婦側主賓の祝辞では、先ほどまでおいおいと泣いていたのが嘘だったかのように、「〇〇さん(新婦)のことは聞く必要ない! うちの子のことだけでいいのに! どうせ大げさに言っているに決まってるんだから!」と大きな声で言われた新郎のお母様。

 その様子を見ると、どうしても「結婚してから大丈夫かな……」と思わずにはいられません。ちなみにこのおふたりは、新婦の方が学歴、職業など、すべてにおいて、いわゆるハイスペックでした……。

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最終更新:1/22(水) 16:17
女子SPA!

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