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大阪の大傑作カレー! スリランカ料理の名店『セイロンカリー』の「アンブラ」は神の食べ物だった

1/23(木) 12:00配信

食楽web

 不定期で行っている傑作カレー探訪記、今回の店の場所は、カレー激戦区の大阪、南船場にある『セイロンカリー』です。東京から新幹線で2時間半かけて行ってきました。「わざわざ、そんな遠くまで!?」と思うかもしれませんが、筆者にとっては、その価値がありました。

『セイロンカリー』は、メインシェフのランジさんとその愛弟子・チャミンダさん、アミラーさんの3人のスリランカ人シェフが現地の味を提供する関西屈指の実力店、しかも筆者が愛読する傑作レシピ本『カレー全書』(柴田書店)にも掲載されています。

 この本では、「アンブラ」というスリランカカレーのレシピが紹介されており、その写真が実に美味しそうなこともあり、筆者はこれまでに家で何度も作ってきました。我ながら出来はよく、ことあるごとに人にも振る舞ってきたのですが、実は、ホンモノの味を知りません。それはさすがにダメなんでは? というわけで、本家の味を食べに行くことにしました。

わざわざ東京から行って大正解のすごいカレー

 平日のランチ時に伺い、お店の方に人気No.1メニューを伺うと、予想通り、定番人気は「アンブラ」(1000円)とのこと。

 店主の重國裕子さんによれば、「アンブラ」とは、スリランカの田舎のお母さんが作る家庭料理のことだそうで、同店のアンブラは、本日のカレーを1種類選び、その日の副菜が5種類と「パパダム」という豆のおせんべいが1皿に載るスタイル。

 この日のカレーは、チキン、ポーク、フィッシュ、ビーツ、キーマがありましたが、筆者が選んだメインのカレーは「マトン」。そして、副菜として豆のカレー、ココナッツの辛いふりかけ、菜っ葉のふりかけ、ビーツのカレー、オクラのカレーが自動的についてきます。写真を見ていただくとわかると思いますが、それぞれの盛りの良さに感激もひとしおです。

 というわけで、いざ実食です。まずはメインのカレー。大きなマトンがゴロゴロとたくさん入っていて、しっかり辛い。でも、噛みしめるほどにマトンとスパイスの香りが立ち、旨味がしっかりと感じられます。辛さも絶妙で、もうこれだけでガッツリ胃袋をつかまれた感じがする美味しさです。

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最終更新:1/23(木) 12:00
食楽web

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