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【Japan Data】ソメイヨシノ、トップは東京の3月18日 : 日本気象の桜の開花予想

1/24(金) 10:57配信

nippon.com

桜のツボミが膨らんでくると、なぜか心弾む。日本人は、平安の昔から桜の花を愛で、花見を楽しんできた。吉田兼好の徒然草には「田舎者の花見は、桜の花のすぐ下ににじりよって、酒を飲み、歌を詠み、しまいには枝を追って振り回す始末」と辛らつな記述もある。桜の下でハメを外したくなるのも、昔から変わらず?

沖縄気象台は1月6日、那覇市末吉公園のヒカンザクラの開花を宣言した。平年より12日も早い開花だった。

日本にはヤマザクラ、オオシマザクラなど9種を基本にして、交雑種などの変種をあわせると100種以上の桜が自生。さらに、園芸品種も加えると200とも300とも言われる。品種によって開花の時期が異なるうえ、日本列島は南北に細長いことから、1月から5月くらいまで、日本のどこかしらで桜の花が楽しめることになる。

日本気象株式会社(本社大阪)が1月23日発表した最も代表的な園芸品種・ソメイヨシノの開花・満開予想によると、全国14の主要都市の中で2020年の開花のトップを切るのは東京の3月18日で、平年よりも8日早い。最も開花が遅いのは札幌の5月1日。

一般的に暖冬の年は桜の開花が遅れると言われる。しかし、1~3月にかけても高めの気温が予想されており、暖冬による遅れを取り戻すほどに成長が早まるため、全国的に平年並み~早めの開花になるという。

主な都市の開花予想

開花予想
3月中旬
18日 東京  
20日 名古屋、高知  
3月下旬
21日 福岡  
22日 広島
23日 京都  
25日 大阪、和歌山
27日 鹿児島
31日 金沢
4月上旬
5日 仙台
7日 長野
4月下旬
23日 青森
5月下旬
1日 札幌
出所 : 日本気象株式会社

〈花見スポットの決定版として知られる「さくら名所100選」(日本さくらの会選定)の情報は、ページ下部の【関連記事】リンクを参照〉

最終更新:1/24(金) 10:57
nippon.com

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