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今すぐ買える!ホンダCT125の弟分クロスオーバー・クロスカブ110

1/24(金) 11:33配信

WEBヤングマシン

価格も燃費も優秀なハイコスパモデル

ホンダ現行ラインナップで用意されているオフロードテイストのクロスオーバー車・クロスカブ110。CTシリーズの末裔と言えるこのモデルは、価格も燃費も優秀でコストパフォーマンス抜群、しかも今すぐ買えるとあって、’20年に登場が予定されているCT125とどちらを選ぶか悩ましいところだ。

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“CT”ではなく”CC”の名を与えたクロスオーバー

現行スーパーカブ110をベースに、CTのオフテイストを取り入れつつ、カブらしいカワイイスタイルも両立したクロスカブ110。106kgという軽量スリムな車体によって、ストリートでもダートでも気負わず走れる。さらに、前後ショックのストロークをSTDのカブから伸ばしたほか、厚みを10mm増したシート、幅広のアップハンドルなどを採用。凹凸やウエットなど様々な状況での対応力をしっかり高めている。

しかも30万円台前半というプライスが魅力だ。’20年の登場が期待されている豪華装備のCT125は本誌予想で40万円台と思われるが、こちらはリーズナブル。燃費もCTのベースであるスーパーカブC125を余裕で上回り、維持費も安く済むのだ。

〈【’19 HONDA CROSS CUB 110】●色:白、黄、緑、くまモン ●価格:34万1000円(くまモンバージョン35万2000円)〉

〈【内実ともにグレードアップした2代目】’13年登場の初代クロスカブに代わり、’18年2月にデビュー。走りが熟成されたほか、レッグシールドレスにより外観もCTに一層近づいた。さらにLEDヘッドライトやセミブロックタイヤの採用、2人乗り対応を果たすなど魅力を増している〉

{耐久性と滑らかさ重視】現行スーパーカブ110のエンジンを踏襲。タフネス性と低フリクションを追求したピストン&シリンダーを備え、従来型からサイズアップした超寿命チェーンも採用する。ニードルベアリング支持によりシフトタッチも滑らかになった〉

〈アナログの速度計と燃料計を備えるメーター。カモ柄とロゴで遊び心を演出している〉

〈【走りも楽しい!】低回転域から力強く、フラットな特性。車体は安定感と軽快性を両立している。小回りが利く50(左)もアリだ〉

〈【2万km走ってもガソリン代は4.5万円】本誌でも以前お伝えした通り、2019年5~9月にかけて下川原リサさんがクロスカブ110で日本一周。抜群の旅性能と積載性を証明した。特筆すべきは燃費。ここまで荷物満載でも60.66km/Lと超優秀で、CT125を大きく上回るハズだ。総走行距離1万9730kmで、ガソリン代はわずか4万5624円だった〉

〈ホンダクロスカブ110スペック〉

●まとめ:沼尾宏明 ●写真:真弓悟史、鶴身健 ●取材協力:ホンダモーターサイクルジャパン

WEBヤングマシン編集部

最終更新:1/24(金) 11:33
WEBヤングマシン

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