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「もったいない精神」の日本人がドレスコード「サステイナブル」でチーズ飲み会をやってわかった興味深い傾向【オランダ発スロージャーナリズム】

1/24(金) 20:03配信

FINDERS

今年の仕事始め早々の1月8日。FINDERSのイベントスペースをお借りして、「オランダチーズの会 supported by FINDERS」を開催しました。

「オランダチーズの会」とは、オランダ在住の筆者が、日本に一時帰国する際、チーズをお土産として持ち帰るので、それを肴にみんなでお酒を飲みましょう、という会。もともとは筆者が入居していたシェアオフィスでの内輪の飲み会だったのですが、チーズは沢山あるし、芸達者な人たちが集まるので、せっかくなら広く声をかけてみようか?というごくごくかるーい気持ちで始めた飲み会。ほぼSNSのみでお声掛けをしていますが、なぜか毎回大盛況。今回も会場のキャパマックスの40名ほどが集まりました。

そもそも開催場所自体、東京だったり、福岡だったりとまちまち。また筆者の帰国タイミングに合わせて行うので時期も不定期。しかも、もともとは「内輪の飲み会」だったので、もちろん営利目的でもなく、各自飲み物持参、なんなら食べ物もお願いしますといった感じ。もちろん準備、片付けも全て参加者みんなで行い、誰でも参加してもらえるように参加費用もできるだけ安くしています。

こんな感じなので、今までの参加者は下は赤ちゃんから、上は70代までと年齢も幅広く、参加者も多種多様。それでいて多才で多彩な人が集まります。

日本企業の間でもようやく「サステイナブル」「SDGs」の関心が広がる

さて、そんなオランダチーズ会ですが、今回はなんと我らがFINDERSが会場を貸してくれるというではないですか。

ということは、この会のことを当連載記事にしない手はない。そのためには、少しネタがあったほうがいいのでは?と考えて、今、ヨーロッパで吹き荒れている「サステイナブル」を、ドレスコードに設定してみました。

ドレスコードといえば、通常は「フォーマルな装いで」、「何か黒いものを着用してきてください」といった感じだったりするわけですが、今回のドレスコードは「サステイナブル」という謎めいた指定をしてみました。

実はオランダチーズの会の参加者は、職業に関わらず一様にクリエイティブな人が多いのです。しかも、今回は我らがFINDERSのサポート。そう、FINDERSといえば、創刊時から「クリエイティブ×ビジネス」がテーマだったりもします。ということで半ば強引な理屈づけですが、参加者は何かしらの工夫をして来てくれるだろうという独断と偏見、いや完全に参加者頼みというノリで、勝手にドレスコードを「サステイナブル」にしてみました。

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最終更新:1/24(金) 20:03
FINDERS

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