ここから本文です

エステ以上、整形未満!?“奇跡の50歳”はなぜ今の方が若くてキレイになれたのか

1/24(金) 20:00配信

BEST TIMES

ほうれい線やスタイルの崩れなど、年齢のせいと思われがちな悩みは、実は「ゆがみ・たるみ・むくみ」が原因。これらを筋肉や骨格に働きかけて解消する独自メソッド「村木式整筋」は「エステ以上、整形未満」と呼ばれ、女優やモデルからも厚い信頼を得ています。
今でこそ、整筋メソッドの考えを日常の「習慣」に組み込んで、効率的に美をキープしているという村木氏ですが、20代や少女時代はまるで違った「コンプレックスの塊」だったそう。著書『おとなの美人習慣』よりお届けします。

この記事の写真はこちら

■姿勢を正すと、体も心も変わる

 「手っ取り早く美人に見せるには、面積の大きいところをきれいにすると効果的」というお話をご存じですか? たとえば顔でいうと、自分にしかわからない小さなシミ取りにやっきになるより、肌全体のハリやツヤを向上させたほうがずっと美肌に見えるというもの。

 これを全身に置き換えると、まず取り組むべきは姿勢です。首をすっと伸ばし、胸を張れば、それだけでスタイルよく、若々しく見えてきます。第一印象を「あの人、なんだか美人ね」と思われるように今すぐ変えるなら、姿勢を正すことから始めましょう。

 

 実は、かくいう私もかつては姿勢がよくありませんでした。「私を見ないで」というように、いつもうつむきがちに背を丸めたまま。肩が胸方向に巻いてきてしまう、いわゆる「巻き肩」のような状態になり、首も前に突き出てしまっていました。

 それは、自分に自信が持てず、人の目を見て話すことができなかったからです。
 もともと自己主張が苦手な性格だったことや、中学時代から悩まされていたニキビ、大きな顔といったコンプレックスなどが理由だったのですが、もし上を向いて堂々としていたら、人に与える印象はもう少し違うものになっていたでしょう。
 それに、いつも下を向いていると、心はますます暗く沈んでいきます。姿勢は、メンタルにも大きな影響を及ぼすのです。

 

 その後、美容業界で職を得た私は、肌や体のしくみについてさまざまな勉強をするうちに、姿勢の大切さについても知りました。よくない姿勢を続けていくと健康上に悪影響が及ぶこともわかってきました。

 そして、姿勢を意識するようになって以来、体はもちろん、人との向き合い方も徐々に変わってきたように思います。「美しく正しい姿勢は、体も心も元気にしてくれる」、今はそう確信しているのです。

1/2ページ

最終更新:1/28(火) 10:30
BEST TIMES

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事