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「誘われたら、まず会ってみる」マッチングアプリ婚活“成功の極意”

1/24(金) 10:01配信

現代ビジネス

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理想の相手と出会い、幸せな結婚をするにはどうすればよいか? そんな女性の悩みに答えるのは、経営者で著書『マーケティング恋愛4.0』で知られる中里桃子さんだ。36歳にして「計画的スピード婚」を成功させた中里さんは、「ときめかなくても、とりあえず会ってみる」ことを勧める。本人の実体験から、マッチングアプリ婚活の必勝パターンを教えてもらった。
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年収500万円以上の30代独身男性は「普通の男」じゃないんです

「とにかく会ってみる」が大事

 この短期連載では、36歳直前で結婚を見据えていた男性と別れた私が、いかにマッチングアプリを活用して「スピード婚」を成功させたかをお伝えしています(過去の連載はこちらからご覧ください)。

 連載第4回となる今回の記事では、マッチングした男性とまずは会うことの重要性を説明します。

 私がマッチングアプリでの婚活で心がけていたのが、「とにかく会ってみる」ということです。“モテる男性”ではなく“普通の男性”と、恋愛感度の落ちている私がメールのやり取りだけで「好き!」と燃え上がれるはずがないと思っていました。

 30代なかばを過ぎた私に“いいね”してくる男性は、モテてきた男性ではないだろう、メールだけで女性を惚れさせる技術があれば、もっと若くて美人な女性を狙っているだろうと思ったからです。

 メールでは相手がどんな雰囲気なのかわかりづらくても、会って1時間も話せばどういう人か、自分に合いそうな人かが、わかります。私は、「誘われたら会う」とルールを決めて、私のそれまでの好みとは異なる人ともお会いするようにしました。そのうちの1人が今の夫です。2018年の4月23日に初アプローチをもらい、その日のうちにメッセージを4、5通やり取りしました。

 他愛のないやり取りでしたが、「こんなに話の合う女性ははじめて!」と言われ、その日のうちに「まだ早いと思いますけど、お会いしませんか?」と言われました。

「知るために会う」

 こういったやりとりも、“今までの私”なら、「話が合うのは、こちらが頑張って合わせているからなんだけどな……」と気持ちが盛り上がらず、会う気持ちになれませんでした。

 でも、今回はこれまでと違う行動をしてみようと決めたばかりだったので、すぐに会おうと言ってくれた夫からの誘いに、「はい」と返信しました。メールだけでは何もわからないからです。

 当時、仕事が立て込んでいてかなり忙しい時期でしたが、ランチやお茶なら1時間で帰れますし、1人で過ごしても食事などは必要です。なかなか乗り気になれないときも、日常の営みに男性が1人同席してくれていると考えて気軽にアポを入れるようにしました。

 メールの段階で、相手の男性に「トキメキ」や「好意を持てているかどうか」にこだわる女性は多いです。ですが、その男性が営業職や起業家でもないかぎり、メール(テキストの文章)だけで女性を口説くスキルを持ち合わせていないのが普通です。

 ですから、「知るために会う」を私の婚活ルールとして、自分に厳しく言い聞かせました。プロフィールが簡素でシンプル過ぎたため、どんな人なのかよくわからなかった彼(現夫)とも、すぐに会うことにしました。

 約束の日まで10日ほどありましたが、「今、仕事がかなり忙しい」と伝えたため、彼は前日まで一切メールをせずに待ってくれることになりました(同時並行していた他の男性が、毎朝・昼・晩と「おはよう」「ランチにコレ食べた」「ただいま」と連絡がきて大変だったので、彼の配慮は一際輝いているように感じました)。

 本当に仕事に追われていたので、それがどんなに助かったかわかりません(笑)。

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最終更新:1/24(金) 10:01
現代ビジネス

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