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23歳のイケメン俳優・高杉真宙が登場 実現するならヘン顔もやりたい!?

1/24(金) 17:00配信

CREA WEB

 ブレイク前の2011年から、2015年、2017年と、CREA WEBでは俳優としての成長の歩みを追い続けてきた高杉真宙。最新主演映画『前田建設ファンタジー営業部』が公開される彼に、この2年間に出演した映画・ドラマ・舞台、さらに念願のアニメ声優作品などについて語ってもらいました。

●“うるさウザい”キャラ「賭ケグルイ」

――2018年の高杉さんは、アニメ化もされた人気コミックが原作のドラマ「賭ケグルイ」から始まりました。『トリガール! 』以来となる英 勉(はなぶさ つとむ)監督の下、ハイテンションな現場だったと思います。

 『トリガール! 』のときは、冷静沈着なキャラだったこともあって、英さんからは「周りのテンションに乗っちゃダメ!」と注意されていたんです。だから、土屋(太鳳)さんや間宮(祥太朗)さんたちが羨ましかったんですよ。「いいなぁ、いいなぁ」って(笑)。だから、「賭ケグルイ」の鈴井くんは、自由すぎるぐらい自由に演じていいキャラだったので、最初の台本読みのときから飛ばしましたし、現場でも第1話から全力でやらせてもらいました。

――翌2019年にはドラマのSeason2の放送に続き、『映画 賭ケグルイ』も公開されました。

 純粋に嬉しいですね。続編をやりたいと思っても、それが実現する作品って、数少ないと思うんです。観たかたが「また、あのキャラたちに会いたい」と思ってくれる作品って、僕たちにとって、いい作品だと思いますし。英さんの狙いもあって、あえて原作の鈴井くんを意識して演じていないんですが、そんな“うるさくてウザい”と思われる僕なりの鈴井くんが受け入れてもらえたことも嬉しいです。

 英さんは「10年くらい、このメンバーで」と公言されているんですが、実現するなら、僕もヒゲを生やした鈴井くんで、変顔やりたいです! 

●微妙な芝居で表現することが 難しい恋愛モノ

――2018年、ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」では、原作(「巌窟王」)でのマクシミリアンに当たる信一朗を演じました。劇中では淡い恋物語も描かれましたが、19年のドラマ「高嶺と花」など、恋愛モノを演じることも増えました。

 恋愛モノは本当に難しいし、分からんのですよ(笑)。中学生みたいに「人を好きな気持ちが分からない」のではなく、恋愛を微妙なお芝居で表現することが、どこか苦手なんだと思います。今まで、そういう作品が多くなかったですし。

 「高嶺と花」は少女マンガ原作でしたので、純粋な恋愛部分はヒロインの花ちゃんに任せ、僕はギャグ寄りに振ることができたのは、とても有難かったですね。26歳の設定も、ドSキャラも全力で演じて楽しかったのですが、今であれば、さらにフラットに演じることができるかもしれません。それだけ、この1年でいろんな経験をしたような気もします。

――続いて、夏にはカルテット主演の青春映画『虹色デイズ』、クズ男を演じた『君が君で君だ』が同時公開されます。

 『虹色デイズ』は、リハーサル期間が長かったこともあって、みんなで青春してる感じがありましたね。あの作品も恋愛要素が入った作品でしたが、あそこで描かれた“つよぽん”と“ゆきりん”の恋愛は「分かる、分かる!」でしたし、オタク同士だったこともあって、ある種、理想の関係でした(笑)。

 『君君君』は、現場の熱量が今まで1、2位を争う異常さでした。池松(壮亮)さん、満島(真之介)さん、大倉(孝二)さんといった先輩と絡むことを光栄に感じながら、緊張もしました。正直、演じた宗太の戸惑いなのか、僕自身の戸惑いなのか、判別がつかなくなってしまったぐらい(笑)。

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最終更新:1/24(金) 17:00
CREA WEB

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