ここから本文です

【絶対比較】軽自動車ナンバー1の座をかけて激突するタントとNボックスのハイトワゴン対決!

1/25(土) 12:00配信

Webモーターマガジン

ハイトワゴン市場を牽引するタントとNボックス

日本特有のクルマとして進化してきた軽自動車。近年の軽自動車人気の中心はスーパーハイトワゴンだ。今回は販売台数で1位と2位を独走する「ダイハツ タント」と「ホンダ Nボックス(N-BOX)」を徹底比較した。タントは2019年7月にモデルチェンジしたばかりの最新モデル、一方のNボックスは2017年9月に登場し、2019年10月にマイナーチェンジを受けたばかりだ。長期に渡り軽四輪車クラスの年度別販売台数ナンバーワンのNボックスと、それの奪回に挑む新型タントが秘める魅力を探ってみた。

【写真】Nボックスとタントの比較画像をもっと見る(全12点)

2019年7月にモデルチェンジしたダイハツ タントは、4代目となる。初代タントはムーブよりもさらに全高の高いスーパーハイトワゴンの第1号車で、軽自動車界のミニバンと言われる存在だ。乗降のしやすさと使い勝手の良さがウケて大ヒットした。この成功により、今では多くのメーカーからスーパーハイトワゴンが登場し、軽自動車業界を席捲している。

新型タントは「CASE(Connected(コネクテッド)、Autonomous(自動運転)、Shared & Services(カーシェアリングとサービス)、Electric(電動化)」の本格到来に合わせ「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」シャーシを新搭載した第1弾だ。

これにより新型タントは、従来の主要顧客となるヤングファミリー層や子供連れのお母さんに加え、ヤングカップルやシニア層、趣味のクルマなど、多様なユーザーにマッチする使い勝手の良さがさらに向上している。

初代Nボックスは2011年に登場するやいなや大ヒットし、軽乗用車クラスの年度別販売台数において、2012年から2019年(4-9月)の長きに渡りナンバーワンの座に君臨してきた。そして2017年に登場した現行モデルは、大ヒットモデルの後継車だけにキープコンセプトのフルモデルチェンジとなったが、完成度は大幅に向上している。

両モデルともエアロパーツや専用灯火類でドレスアップしたスポーティなカスタム仕様が用意されているが、今回はそれではなく、それぞれの中心モデルであるNAエンジンの前輪駆動車「タント Xセレクション(車両価格149万500円・税込)」と「Nボックス G Lホンダセンシング(154万3300円・税込)を比較した。

1/3ページ

最終更新:1/25(土) 12:00
Webモーターマガジン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事