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【セカンド女子】婚活は早10年、「結婚してして女」が見誤った“軽さ”

1/25(土) 13:07配信

Suits-woman.jp

20~30代の独身女性の彼氏がいない率が50%を超える今。いつの間にやら少数派になった彼氏持ちの女性の中には、彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちがいます。彼女たちが本命になれない原因は何なのでしょうか……。彼女たちの過去の恋愛から、その原因を探っていきます。

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今回お話を伺ったのは、関西にあるリフォームを請け負う会社で事務の仕事をしている藤木七菜さん(仮名・34歳)。肩まである黒髪は眉のラインで整えられた厚めの前髪に特徴があり、アイシャドウやチーク、リップはオレンジで統一されています。服装は黒のザックリニットに花柄のスカートを合わせていて、上からはボアのロングコートを羽織っており、年齢よりも若い服装を好んでいるよう。やや伏し目がちでおっとりと話すところから、おとなしそうな印象を受けます。そんな彼女のセカンド気質はどこにあるのか――。生い立ちや、学生時代の恋愛から話を伺っていきます。

「出身は兵庫県で、両親と4歳上に姉のいる4人家族です。私の家は父方の祖父母が亡くなるまで同居していて、亭主関白で終始偉そうな父親と、家族全員の面倒を一人で見る母親といった構図でした。父親は私たち姉妹に対して『男の子が欲しかった』と平気でいうような人で、昔から大嫌いです。今は2年前にやっと姉が結婚して初孫が生まれたので、すっかり緩いおじいちゃんになってしまいましたが、一点だけずっと私に言い続けていることがあります。それは『早く結婚しろ』ということです」

初めて彼氏ができたのはいつですか?

「高校生の時に友人から紹介してもらった子と、3か月ほど付き合いました。その子は友人の彼氏の友達で、グループ交際みたいなものでした。お互い好きだったというよりも、周りにくっつけられたって感じでしたね。彼とは学校が違ったので、友人たちが一緒じゃないと遊ぼうとどちらも言い出さなくて、周りのアシストがないとデートもまともにできませんでしたね。特に別れ話もなく、自然消滅で終わってしまいました。最寄駅で別の女の子と手をつないで歩いてる姿を見て、終わっていたんだなって確信した感じです」

高校を卒業後は実家から通える短大へ進学。小さい頃から結婚願望が強かった七菜さんは、いつか自然に出会う、運命の出会いを当時は信じ続けていたと言います。

「結婚願望が強かったのは、刷り込みみたいなものです。両親や祖母からずっと結婚を意識させられてきました。『結婚することが女の一番の幸せ』だと。姉はその考えにずっと反抗をしていて、短大でいいといっていた両親の考えを押し切って大学に進学。同時に家を出て、親から逃げていきました。それでも25歳くらいまでは帰省していたんですが、あまりに結婚とうるさかったみたいで、実際に結婚するまでは帰ってきませんでしたね。

私はそんな姉のことを見ていて、反抗したほうがストレスがたまると思って、親の言いなりになっていました。実家から短大に通って、合コンなど出会いの場にも行っていたから、このままの生活を続けたら自然に結婚を意識する人と出会えて結婚できると信じていました。でも、誰からも誘われることがなくて。その時に自分はあまりかわいくないんだなって気が付きました。ずっと母親からかわいいと言われていたので、それを信じて疑っていなかったんですよ……」

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最終更新:1/25(土) 13:07
Suits-woman.jp

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