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お手持ちのドレスに1点投入──フォーマルのキラー小物

1/25(土) 20:41配信

GQ JAPAN

フォーマルウェアはそうそう着る機会があるものではないから、ビジネスウェアのようにレパートリーを増やすわけにはいかない。手持ちのタキシードに新鮮な気持ちで袖を通したいときの特効薬があらたなフォーマルグッズの1点投入である。

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1点、追加するなら

お祝い続きで困るのが懐と装いだ。出費は諦めるしかないが、先週とおんなじタキシードはどうにも気分が乗らない。とはいえフォーマルウェアを毎度新調するのは現実的ではない。この厄介な問題をたちまち解決してくれるのが、フォーマルウェアを彩る脇役の新規投入である。
まわりの反応を期待するならストールやクラッチバッグ、シューズあたりがいいけれど、傍目には目立たないアイテムも試して損はない。ハレの日の効用もあるのか、あたらしいアイテムはそれだけで背筋がすっと伸びるから不思議なものだ。

■ラルフローレン パープルレーベル
アメリカントラディショナルの王道。ウィングカラーシャツ 62000円、タキシードベスト 60000円〈ともにRALPH LAUREN PURPLE LABEL/ラルフ ローレン〉

■トム フォード
イブニングスタイルの正統にして、フォード本人も愛してやまないオニキスを18KYGで縁取った。オニキスには珍しいスクエア・フェイスがモダン。カフリンクス 490000円〈TOM FORD/トム フォード ジャパン〉

■マノロ ブラニク
ボー・ブランメルから着想を得たスリップオン。艶やかなベルベットに載せたのは、144個のクリスタルからなるビジューバックル。職人が一つひとつセットした。スリップオンシューズ 153000円〈Manolo Blahnik/ブルーベル・ジャパン〉

■クリスチャン ディオール
瓶の王冠を思わせるモチーフにセイフティーピンを組み合わせたブローチは現代アーティスト、レイモンド・ペティボンとのコラボレーション・モデル。験担ぎを好んだムッシュ・ディオールへのオマージュも込めた、御守り代わりの一品。ブローチ 56000円〈DIOR/クリスチャン ディオール〉

■ベルルッティ
ベルルッティのアイコン、スクリットをジャカード織りで表現。スカーフ 55000円〈Berluti/ベルルッティ・インフォメーション・デスク〉

■ルイ・ヴィトン
コンパクトでキャリーしやすいものを求めるニーズを踏まえて二つ折りから三つ折りへアップデート。ボディはモノグラム・エクリプス キャンバス。脇を固めるのはブラックのヌメ革。ガーメントケース 165000円(H98×W48×D1cm)〈LOUIS VUITTON/ルイ・ヴィトン クライアントサービス〉

■ブリオーニ
イタリアを代表するスーツ・ブランドにふさわしい、オーセンティックを極めたシルク・メイド。サスペンダー 60000円〈BRIONI/ブリオーニ ジャパン〉

■ジョルジオ アルマーニ
シルバーのテクスチャーが際立つシンプルなタイクリップ。”G”と”A”を組み合わせたロゴの刻印がアクセントに。タイクリップ 27000円〈GIORGIO ARMANI/ジョルジオ アルマーニ ジャパン〉

■グッチ
ダブルGとホースビットのモチーフがあしらわれたボウタイとカマーバンド。ネイビーにレッドを利かせるカラーパレットも華やかでいい。ボウタイ 19000円、カマーバンド 34000円〈ともにGUCCI/グッチ ジャパン〉

■エトロ
クラシカルなペイズリープリントにアルミニウムスタッズをオン。チーフ 各21000円〈ともにETRO/エトロ ジャパン〉

■ドルチェ&ガッバーナ
1940年代のエレガントなスタイルをイタリア流に解釈し、シルエットやシェイプに重きを置いた今シーズンのテーマ、イタリアン エレガンスの仕上げに。クラッチバッグ 390000円(H11.5×W18×D3cm)〈DOLCE&GABBANA/ドルチェ&ガッバーナ ジャパン〉

文・竹川圭 写真・小嶋晋介

最終更新:1/25(土) 20:41
GQ JAPAN

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