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【山崎育三郎×秋山竜次さん】後編「秋山さんの表現はテレビサイズじゃない」

1/25(土) 17:40配信

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【業界の大御所!? 秋山竜次さんとミュージカル】後編

2019年10月11日に開催された「THIS IS IKU2019 ~男祭~」のゲストの一人だった秋山さん。彼は実は、19年前、まだ少年だった山崎育三郎さんの笑いの原点でもあった。ライヴでも、お腹がよじれるほど笑わせた後、歌で観客のハートをぐっと鷲掴みにした。今回は、その大劇場サイズのなりきり力の秘密に、育さまが迫る!

ミュージカルから離れていた時代の心の支えは、「はねるのトびら」だったという育さま。後編では秋山さんが最近立ち直れないくらいに滑った(!?)話から、そのキャラクター作りの秘密まで。二人の息ピッタリのトークが続きます!

秋山さんのコントは、大劇場サイズ。なりきり力で、空気を一瞬で変える

■山崎 学生時代、うちの6畳間に集まる「山崎軍団」というのがあって。ふざけるのが好きなメンバーばっかりだったんですけど、みんなで「はねる~」を観るのがすごく楽しみで。秋山さんがずば抜けて面白かった。僕、秋山さんは、憑依系の天才だと思ってて。滑ったこと、ないですよね?

■秋山 めちゃくちゃありますよ。2ヵ月前ぐらいに、歯科医師会のパーティに出た時も、立ち直れないくらい滑った。僕らと、プラス・マイナスっていう後輩……今、劇場で一番受けてるヤツらと一緒にパーティに出て、プラマイの2人が先にネタを披露したんだけど、早い時間で切り上げて、汗かきながら、「ほんまにやばいです」って言うんです(笑)。で、僕らが出て行ったら、パリッとスーツを着たお堅い感じのおじさま方が並んでいて、手を替え品を替えネタをやっても、ニコリともしなかった(苦笑)。諦めずに頑張ったものの、最後は、おじさんたちの好きそうな歌を歌っていました。♪夏が来れば思い出す~(遠い目)。

■山崎 ハハハ。それはきつい(笑)。

■秋山 最終的にジャンケンもやったし、ありとあらゆる娯楽(?)に手を出して、最後、山本に、「何か持ってないか?」って聞いたら、ルービックキューブがあるっていうので、楽屋まで取りにいかせて、「みなさんの前で、1分以内にルービックキューブの6面揃えられなければ、こいつは引退します」ってやったら、山本が見事揃えた。それで拍手喝采! もうお笑いじゃない(苦笑)。パズルだったんですね、正解は。

■山崎 アッハッハ(爆笑)。でも、10月東京国際フォーラムでの、僕のライブ(「THIS IS IKU」)に出ていただいた時は、ものすごく盛り上がりましたよね。

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最終更新:1/25(土) 17:40
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