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複数飼いをするその前に知っておきたい3つのこと

1/25(土) 17:35配信

ねこのきもち WEB MAGAZINE

「一匹だけだと愛猫がさみしいかもしれないから、2匹目を迎えたい」と考えている飼い主さんもいらっしゃるのでは?  新しい猫を迎えることは、飼い主さんにとって楽しみなことかもしれませんが、先住猫にとってはそうとは限らないかも。今回は初めての複数飼いを考えている飼い主さんに、迎える前に確認してほしいことをご紹介します。

愛猫が複数飼いに向くか傾向をチェックする

新しい猫を迎えることで、生活が楽しくなる猫もいれば、ストレスを感じる猫もいます。そこで愛猫が、複数飼いが”うまくいきやすい“か”うまくいきにくい“か、傾向をチェックしましょう。愛猫の年齢・性格・これまでの環境によって、ある程度は推測できます。

複数飼い適性チェック

若い猫ほど新しい猫を受け入れやすく、高齢であればあるほど難しくなる傾向に。物怖じしないタイプはスムーズに受け入れられ、警戒心が強いタイプはストレスを抱える可能性が高いでしょう。子猫時代にほかの猫や家族以外の人と接したなど、刺激が多い猫のほうが環境の変化に順応しやすい傾向に。

猫同士の性別・年齢別、相性のよしあしの傾向を知る

猫同士の相性には、性別や年齢による傾向も見られます。性別でいうと、以前はオスとメスがうまくいきやすいという説がありましたが、メスが拒絶するケースが多く、必ずしもそうではないことが判明。傾向を知っておいて、少しでも相性のよい猫を見つける参考にしてください。

性別の傾向

・オス×オス
未去勢だと縄張り争いから対立しがち。ただ、去勢後は穏やかな性格になる傾向にあり、よき遊び相手として仲よくなるケースが多く、ベストな組み合わせ。

・メス×メス
気の強い性格同士だと、ライバル関係になることが。先住猫がやさしい性格であれば、去勢ずみのオス同士の次に仲よくなりやすい組み合わせ。

・オス×メス
繁殖以外ではメスはオスを必要としないので、オスを避けるパターンが多いよう。とくにメスが神経質な性格だと、オスを拒否するケースが多いでしょう。

※「傾向」であり、すべての猫に当てはまるわけではありません。

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最終更新:1/25(土) 17:35
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